ハリモアの成分を解析しました

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薬用ハリモアの成分

薬用ハリモアが気になるけれど、成分いっぱいでよく分からない。
本当に使って大丈夫?悪い成分、入ってないよね…?

そんな疑問を抱いたので、ハリモアの成分を よりわかりやすく分類し、解析してみました。

Contents

ハリモアの全成分はこちら

ハリモアの全成分

まずは、全成分をざっとご紹介。
薬事法が変わって全成分表示が義務付けられてから、購入前にちゃんと成分を確認できるって、すごく安心できますよね。

薬用ハリモアの全成分は、全部で40成分。
公式サイトには、下記のように掲載されています。

○有効成分
ニンジンエキス、センブリエキス、グリチルリチン酸2K

○その他の成分
タケノコ皮抽出液、ゴボウエキス、オリスエキス、ジオウエキス、大豆エキス、加水分解黒豆エキス、水添大豆リン脂質、大豆油、トウキエキス-1、ブナエキス、シコンエキス、シャクヤク浸出液、水解シルク液、オレンジ果汁、茶エキス-1、ビワ葉エキス、海藻エキス-1、キイチゴエキス、グレープフルーツエキス、トマトエキス、キュウリエキス-1、油溶性カロットエキス、椿油、ホホバ油、ローズ水、マルトース・ショ糖縮合物、グルコシルヘスペリジン、クエン酸、クエン酸Na、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、エタノール、ペンチレングリコール、BG、無水エタノール、POE硬化ヒマシ油、濃グリセリン、キサンタンガム
引用:薬用ハリモア公式サイト

薬用ハリモアの外箱にも、同様に書かれています。
ハリモアの全成分は箱にも同様に書いてあります。

2016年前半くらいかな?それまではハリモアにナノ化成分は入っていませんでした。
ですが、リニューアルして40成分中33成分がナノ化された成分になりました。
ナノ化成分の詳細についても、この記事で詳しく書いていきますね。

さて、ベルタ育毛剤に比べれば成分数は少ないけれど、見たことがない成分や名前から判断できない成分が結構ありますよね。
そこで、上記の成分を私なりに書籍や信頼できるサイトを頼りに解析してみました。

ハリモアの成分を私なりに解析してみました

薬用ハリモアの成分解析

それでは、さっそくハリモアの成分を私なりに解析していきたいと思います!

成分の効果・効能については、書籍「化粧品成分ガイド 第6版」「化粧品成分検定公式テキスト」を主に参考にしています。
その書籍に載っていない成分については、上記の本の著者の一人、久光一誠さんが運営されているCosmetic-Infoを参考に。
それでも記載がないものや情報が足りない成分については、その成分を配合している化粧品ブランドの成分解説など、個人のブログなどではなく企業ホームページを参考にさせていただいています。

ハリモアの育毛・発毛成分

まずはハリモアに一番期待したい成分、育毛成分についてピックアップ!
育毛成分と言っても、育毛には血行促進や抜け毛予防など様々な作用・効果が必要ですので、

  • 血行促進成分
  • 抜け毛予防成分
  • 女性ホルモン様成分

と言う3つに分けてみました。

ハリモアの血行促進成分

ハリモアの育毛成分の1つ目、血行促進成分は、下記の成分が該当しました。
ここには、血行促進作用の他、毛根や皮膚細胞の活性効果があるものも含めています。

  • センブリエキス(有効成分)
  • ニンジンエキス(有効成分)
  • ジオウエキス
  • 大豆エキス
  • トウキエキス-1
  • トマトエキス

調べてみた結果、上記5つの成分が血行促進効果や毛根・皮膚細胞の活性効果があるようです。
中でも有効成分であるセンブリエキスには頭皮の末梢血管の運動を高め、血行促進を促す効果や、毛根の細胞活性効果が。
ニンジンエキスも、血行促進効果があります。

タケノコ皮抽出液には、休止期の毛包に働きかけて成長期へ促す効果。
トウキエキスは血行促進効果。
ジオウエキスと大豆エキス、トマトエキスには皮膚細胞の活性効果があるので、より髪の生えやすい頭皮へ導いてくれそうです。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの抜け毛予防成分

ハリモアの育毛成分の2つ目は、抜け毛予防成分
抜け毛を予防するには頭皮の保湿や酸化予防、血行促進、かゆみなどの頭皮トラブルを予防する効果を持った成分が入っていると良いですよね。

と言いつつも、保湿効果がある成分って、すごく多かったんです。
ですので、保湿効果がある成分はこちらに分けました。
ハリモアの保湿成分についてはこちら

ここでは保湿成分以外を紹介したいと思います。

  • センブリエキス(有効成分)
  • ニンジンエキス(有効成分)
  • グリチルリチン酸2K(有効成分)
  • ブナエキス
  • シコンエキス
  • シャクヤク浸出液
  • オレンジ果汁
  • 茶エキス-1
  • ビワ葉エキス
  • トマトエキス
  • オリスエキス

結構多いですよね~!
とは言っても、数が多けりゃいいってもんじゃない。成分の効果が重要!

軽く解説すると、まずセンブリエキスやニンジンエキス、トウキエキスはひとつ前の血行促進成分でも紹介した通りです。
グリチルリチン酸2Kやブナエキスなど、そのほかの成分はかゆみやフケなどの頭皮トラブル予防効果。
中でも注目は茶エキス、トマトエキス、オリスエキスですね。
この3つは抗酸化効果があるので、頭皮のエイジングケアができるんです。
詳しくは、下記にまとめました。
ハリモアの抗酸化成分についてはこちら

すべて植物由来のエキスで、これらの効果が期待できるって良いですよね。
しかも、有効成分以外の植物成分はナノ化されているので、より頭皮への効果が期待できそうです。

その他、成分の由来や効果、詳しい効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの女性ホルモン様成分

ハリモアの育毛成分の最後、3つ目は女性ホルモン様成分です。
女性ホルモン様成分は、下記の成分が該当しました。

  • 大豆エキス

大豆と言ったらイソフラボン、イソフラボンと言ったら女性ホルモンと、イメージがわきやすいですよね。
本当にその通りで、大豆エキスに含まれるのイソフラボンには女性ホルモンの一種であるエストラジオールと同じ働きがあるので、エイジングケア成分としても重宝されています。

他にも、大豆エキスには保湿効果や皮膚細胞の活性化効果があります。

ハリモアの頭皮トラブルケア成分

次は、ハリモアに配合されている頭皮トラブルを防ぐ成分はどれかを見ていきたいと思います。
頭皮トラブルと一言で言っても、

  • フケ・かゆみ
  • べたつき
  • たるみ
  • 毛穴のつまり
  • 頭皮のニオイ

…などなど、色々あります。
と言うことで、こちらも分けて見ていってみます。

ハリモアの頭皮のフケ・かゆみ予防成分

頭皮トラブルの1つ目は、フケやかゆみ
フケやかゆみの予防には、抗炎症、消炎、抗アレルギー作用がある成分が入っていると良いです。
かゆみは、乾燥から来ている可能性もあるので、プラスして保湿効果ですね。
ハリモアの保湿成分はこちらにまとめています

ということで、抗炎症、消炎、抗アレルギー作用がある成分は、下記が該当しました。

  • ニンジンエキス(有効成分)
  • センブリエキス(有効成分)
  • グリチルリチン酸2K(有効成分)
  • オリスエキス

まぁ有効成分のなんと優秀なこと!
上で書いてきた通り血行促進などの育毛効果もあるし、フケやかゆみを防ぐ効果もあるなんて、嬉しい限りです。
オリスエキスは、シロバナイリスって言う植物のエキスなんですが、消炎効果の他にも抗酸化作用、保湿作用があり、頭皮のキメを調えて保護してくれる、何ともありがたい成分なんです。

このオリスエキスはナノ化された上でハリモアに配合されています。
その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの頭皮のべたつき予防成分

2つ目は、べたつき予防ができる成分
40代以降になってから私肌の乾燥がすーーーっごくひどくなって、それゆえに髪の毛も夕方にちょっとべたついた感じがするような実感を持っていて…
そういう皮脂の抑制効果がある成分が入っていればいいなと思っていました。

ですが、調べた限りだと皮脂抑制効果がある成分って言うのは、入っていないみたいですね。
ということは、その部分はハリモアに頼るのではなく、シャンプーをもう少し皮脂を取れるようなものにして(今はボタニストを使っている)、頭皮を保湿することに力を入れた方が良いのかな~とも思いました。

と言うのも、頭皮のべたつきって頭皮が乾燥しすぎて起こるのも原因の1つって言われているらしいんですね。
ウーマシャンプーのサイトとかを見ると書いてあるんですけど、頭皮が乾燥すると、頭皮を守ろうと皮脂が過剰に出てしまうんですって。
それがかえってべたついてしまうと…
ということは、保湿に力を入れれば改善の余地はあるかもしれないってことです。

シャンプーはね、hal黒髪スカルプ・プロと言うのが今すごく気になっているんです。
見た目もナチュラルテイストで成分もざっと見た感じ優しそうだし、頭皮ケアシャンプーとしてもよさそう。マイナチュレシャンプーよりも安いし。
hal黒髪スカルプ・プロシャンプーの詳細はこちら

保湿成分についてはこちらでくわしく、書いています。
ハリモアの保湿成分
その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

他のページにも私書いているんだけど、現在進行形で頭皮がべたつきすぎてとにかくやばいとか、激しいかゆみや赤み、湿疹がある…って言う場合には、ハリモア(と言うか女性育毛剤)を使うのは辞めた方が良いです。
ハリモアの副作用を成分的に見た私の見解でも書いているんだけど、ハリモアの使用上の注意に、

傷・湿疹・できもの等がある部位には使用しないでください。
引用:薬用ハリモア公式サイト

って書いてあるのがその理由です。
そういう症状が現在ある場合は、脂漏性皮膚炎に罹っている可能性があります。
(うちの会社の人も頭がかゆいかゆいって言ってて、耐え切れず病院に言ったらそうだったらしい)

とりあえず付ければどうにかなるかもとかいう思いは捨てて、まずは皮膚科を受診してください。
皮膚科でも紹介されるかもしれないけど、シャンプーは菌を殺す成分が入っているコラージュフルフルを使用するのが効果的です。

コラージュフルフルを買う時は、公式サイトでお試しセットが安価で購入できるので便利。
コラージュフルフル公式サイト

ハリモアの頭皮のたるみ予防(収れん)成分

3つ目は、頭皮のたるみ予防成分
つまりは、収れん作用と言われるものですね。

ハリモアは育毛と美容の融合~なんて公式サイトにも書いてあるんだから、ちゃんと入っていないと困る!
だって頭皮のたるみは顔のたるみにつながるんですもの。ブルドック顔にはなりたくない…
ということで調べてみたら、下記の成分が該当しました。

  • ゴボウエキス
  • ブナエキス
  • 茶エキス-1
  • ビワ葉エキス
  • グレープフルーツエキス
  • トマトエキス
  • キュウリエキス-1
  • エタノール
  • 無水エタノール
  • クエン酸

さすがハリモア!
まず数としてはいいではないですか!

クエン酸以外は、ナノ化された成分。
クエン酸は育毛剤のpHを調整するのがメインの働きのようですが、収れん効果もあり、頭皮のキメを調えてくれるとのこと。

エタノール、無水エタノールは敬遠しがちな女性って結構多いですが、ハリモアの成分を均一に保つ役割の他、頭皮の引き締め作用もあるんですって。
実際使ってみても、ツンとしたエタノール臭は全然ないから、そこまで入っていないと思うんですよね~。

私的には、グレープフルーツエキスやトマトエキス、キュウリエキスが収れん効果の他に保湿効果もあり、多機能成分でいいな~と思いました。
そういえば、これらの成分って韓国コスメのフェイスマスクでも使用されている成分だったりしますよね。
例えばこういうの.
マツキヨなんかにも似たようなの売ってたなぁ。
Nature Republic フェイスパック

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの頭皮の毛穴ケア成分

4つ目は、頭皮の毛穴ケア成分
頭皮の皮脂などを餌にばい菌などが入ってしまったり、頭皮の毛穴で悪さをしないよう、助けてくれる成分です。
効果としては、殺菌・静菌・抗菌と書いてある成分が該当します。
調べてみると、下記の成分が該当しました。

  • シコンエキス
  • エタノール
  • 無水エタノール

どの成分も、ナノ化されている成分です。
シコンエキスは静菌効果の他に、消炎効果も。
エタノール類は殺菌作用があります。

相当頭皮が荒れない限りばい菌が毛穴に入り込んで…なんて恐ろしいことにはならないとは思うけど
(私はこれまで生きてきて赤みや吹き出物ができるくらいしか経験したことがないので)
肌が一気に乾燥するようになったことも記憶に新しいし、この先何が起きるか分からない。
だから、予防的な意味で入っていて損はないのかなと私的に思っています。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの頭皮のニオイケア成分

5つ目は、頭皮のニオイケア成分
これは重要だと思います!

だって、女性は男性よりも加齢臭が酷くなるって言うでしょう?
それに子どもが小学生の頃、汗かいてべたべたになって帰ってきたときとか、す~~~っごい頭が臭かったことを覚えているの!
子どもでそれだけ臭くなるんだから、大人はもっとケアするべきよ…

そんなわけで、ハリモアの頭皮のニオイケア成分はこちらでした。

  • 茶エキス-1
  • ニンジンエキス(有効成分)
  • エタノール
  • 無水エタノール

茶エキスは何となくイメージ付きますよね。
茶エキスのカテキンは殺菌効果の他、デオドラント効果があることで有名ですし。
ニンジンエキスはサポニンと言う消臭効果がある成分が含まれているので、こちらに入れました。
エタノールは、殺菌作用があるので、こちらに入れています。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの保湿・美容成分

ここまでは育毛成分と頭皮ケア成分の2つに成分を分けてみてきました。
なんとな~く、ハリモアが育毛剤としての機能も頭皮ケアの機能もあることが分かっていただけたかと思います。

次は、ハリモアの保湿成分と美容成分(抗酸化成分、抗糖化成分、その他のエイジングケア成分)について見ていきたいと思います。

ハリモアの頭皮の保湿成分

ハリモアの保湿成分、結構多いんです。
なんと40成分のうちの半分、20成分が該当しました。

  • ゴボウエキス
  • オリスエキス
  • ジオウエキス
  • 大豆エキス
  • 加水分解黒豆エキス
  • 水添大豆リン脂質
  • 大豆油
  • トウキエキス-1
  • 水解シルク液
  • オレンジ果汁
  • 海藻エキス-1
  • キイチゴエキス
  • グレープフルーツエキス
  • トマトエキス
  • キュウリエキス-1
  • ホホバ油
  • クエン酸Na
  • ペンチレングリコール
  • BG
  • 濃グリセリン

ペンチレングレリコールやBGなどは、グリセリンと同じような効果を持ちつつ、ハリモアと言う製品の保存性を高める効果もあります。
化粧水などのスキンケア用品にもよく使われている…いやむしろほとんどに入っていると言ってもいいくらいの成分です。

ハリモアはベルタ育毛剤やCA101のようにコラーゲンやヒアルロン酸などの動物性成分を使っていませんが、保湿効果は負けていません。
複数の植物エキスでやさしく保湿をして、ホホバ油で角層内の水分蒸発を防いでくれます。

いくら植物由来でも、油が入っているとなんだかべたつきそう…って、ちょっと思っちゃったりしません?
でもご安心を。
ホホバ油はサラッとしているのが特徴な上、頭皮にホホバ油オンリーでベタっと付ける訳ではないので、まったくべたつかないんです。

海藻エキス-1はマイナチュレと表記は同じ成分。
ですが、調べてみると原料を製造している会社ってすごく多くて、しかも同じ名称なのにちょっとずつ差がある…みたいな感じだったんです。
ほぼ国内の褐藻類からエキスを抽出しているみたいですが、マイナチュレと違ってハリモアの海藻エキスはナノ化しているので、マイナチュレの海藻エキスとは違うものなのかな?と個人的に思っています。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの頭皮の抗酸化成分

次は、頭皮の抗酸化成分
頭皮ってずっと外気に晒されていて、さらに頭は私たちの身体の中で一番高い場所だから、紫外線が当たりやすい。
ってことは、皮脂が酸化しやすい、活性酸素ができやすい環境がめちゃくちゃ整った中で生活しているってこと。

他にも、ストレスや加齢、喫煙、栄養不足などいろんな要因も重なって、髪や頭皮は白髪、しわ、シミのもとになってしまいます。
こういうこと、もっと前から知れていれば気を付けたのに、肌の方しか気を遣ってこなかったのよね…
だから、今からでも対策して、少しでも予防していきたい。

前置きが長くなったけど、ハリモアには下記の抗酸化成分が入っています。

  • オリスエキス
  • 茶エキス-1
  • トマトエキス

この抗酸化成分には、活性酸素の除去作用やフリーラジカル消去作用があると言われています。
ハリモアに配合されている上記の抗酸化成分は、すべてナノ化した上で配合されています。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

抗酸化についての参考:日本抗酸化学会 http://www.jsa-site.com/

ハリモアの頭皮の抗糖化成分

次は、抗糖化成分が配合されているかどうか。
1つ前の酸化、いわゆる体のサビは前から知られていたけど、糖化は最近出てきた言葉だよね~

まず結論から言うと、抗糖化成分はハリモアには配合されていませんでした。うーん、残念。

糖化は身体のコゲと言われているもの。
血液中に糖分がずっと残っていると、タンパク質が糖化してAGEsって言う最終糖化産物って言うものができてしまうの。
それが肌の黄ぐすみやたるみの原因になるし、髪のツヤ低下や抜け毛の原因にもなるんだって。

メインの対策は食べ物や運動なんだけど、最近は肌表面からの対策化粧品も増えているの。
例えば、POLAのB.Aシリーズね。

で、育毛剤でもそういう抗糖化成分を配合している商品が最近ちょいちょい出てきています。
ハリモアに入っていないのは残念だけど、去年ナノ化成分位変わったこともある訳だし、もしかしたらこの先リニューアルして抗糖化成分が入る可能性も捨てきれないよね。

今現在、抗糖化成分が入っている育毛剤は、ベルタ育毛剤
4種類の抗糖化成分が入っているので、糖化に敏感な女性にはおすすめです。
ベルタ育毛剤の詳細はこちら

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

抗糖化についての参考:タニタの健康応援ネット からだカルテ

ハリモアの頭皮のエイジングケア成分

最後は、頭皮のエイジングケア成分
エイジングケア…と言っても、なんだか言葉がざっくりすぎるよね(笑)
詳しく言うと、紫外線防止、コラーゲン生成促進、抗老化、美白と言ったあたりの効果が書いてある成分を探して、ピックアップしました。

ハリモアには下記のエイジングケア成分が入っていました。

  • シャクヤク浸出液
  • キイチゴエキス

シャクヤクって、よく婦人系の漢方にも使われているよね。
当帰芍薬散とか、ツムラのやつが有名。
(ちなみに、ハリモアに配合されているトウキエキスも同類)
そのシャクヤクの根から抽出したエキスは、美白効果もあるんだって。

同じくキイチゴエキスも美白効果。

頭皮の美白って必要ある??って思う人もいるかもしれないけど、めちゃくちゃ関係あると思います。
だって、だんだん身体がおばさんになってくると、知らないうちに顔だけじゃなく頭皮にもシミができて来たりするんだよ…
うちの叔母がまさにそのいい例で、こめかみとか生え際とかにシミができていて、髪が短めだから余計に目立つんだよね。

見ため年齢ってやっぱりある程度は意識した方が良いと思うから、ハリモアにも入っていて損はないと思うのよねぇ。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの髪のボリュームアップ成分

次は、今ある髪への効果がある成分はないか、見ていきます。

育毛剤を使うなら、これから生えてくる髪を増やしたい…みたいな意識があると思うんです。
でも、今ある髪の悩みが多い人も結構いますよね。
御多分に漏れず、私もそうなんだけど。

例えば、髪が20代、30代のころに比べて細くなってきて、ぺたっとボリュームダウンしてしまう。
そうすると分け目が余計広がったように感じて、とにかく辛い。

だから育毛剤を使うなら、今ある髪へ効果を発揮してくれる成分って、あって損はないとおもうんですよね。

で、ハリモアにはどんなボリュームアップ成分が入っているかと言うと…

  • 椿油

と言う植物由来のオイル成分が該当しました。
すごく有名な美容オイルだし、シャンプーでもTSUBAKIが有名だよね。
だから、名前だけは聞いたことあると思います。

椿油は、頭皮や髪になじみやすくて、ハリとツヤを出してくれる効果があるんですって。
ハリが出れば、髪がふんわりボリュームアップしたように見せることができます♪

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの髪を伸ばす成分

最後は、ハリモアの今ある髪を伸ばす成分。
ハリモアでは、下記の成分が該当しました。

  • ビワ葉エキス

参考にした化粧品成分ガイド第6版やCosmetic-Infoには、書かれていなかったんですが、調べていくとアンファーのスカルプDボーテの育毛剤にも配合されていて、詳しく書かれているものを見つけました。
それによると、ビワ葉エキスは髪の成長期をとどめてくれるとのこと。
退行期に入ってしまうと髪の成長が止まってしまうので、成長期でとどめてくれると言うことは、伸ばし続けてくれるってことですよね。

参考:予防医学のアンファー

他の育毛剤では、髪の成長に促進的に働く効果があるD-パントテニルアルコールが入った育毛剤がおススメ。
この成分は、ベルタ育毛剤とレフィーネナノビアに配合されています。
ベルタ育毛剤の成分ページはこちら
レフィーネナノビアの成分ページはこちら

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ハリモアの成分効果一覧表に記載しています。

ハリモアの無添加とは?添加物についても詳しく解析

ハリモアの無添加ってどいうこと?

さて、一通り成分を解析したところで、次はハリモアの「無添加」と言うものについて読み解いていきたいと思います。
ハリモアの公式サイトを見ると、「無添加」って書いてありますよね。

ハリモアの公式サイトにも、無添加についていろいろ書いてありますね

この無添加は、下記のようなことを示しています。

旧表示指定成分・パラベン・石油系界面活性剤・着色料・香料・鉱物油
タール系色素不使用・紫外線吸収剤・動物性原料・酸化防止剤・シリコン
合成ポリマー・フェノキシエタノール・殺菌剤・合成保存料
引用:ハリモア公式サイト

公式サイトに記載がありますので、そちらから引用しました。

ハリモアを見てすごいなと思ったのは、パラベンの代わりに使用される防腐剤、フェノキシエタノールが配合されていないと言うこと。
かと言って、パラベンも配合されていないんです。
最初見た時、「それって製品的に大丈夫なの?」と私は思ってしまいました。

ですが、調べてみたら、エタノールにも防腐作用はあるし、BGなどが製品の保存性を高める作用があるんです。
だから、フェノキシエタノールやパラベンが配合されていなくても大丈夫なんですね。

私、これまでいろんな育毛剤を試してきて、この無添加と言う表記にはすごく気を付けているんです。
だって、「無添加」と言う言葉だけを見て信じてしまうと、香料だけ無添加とか、そういうのもあるから。

だから、そういうのに惑わされないために、育毛剤で共通して下記のチェックリストも作ったので、入れておきます。
配合されているものには「●」、配合されていないものには「-」と記入しています。

配合成分配合有無
パラベン-
フェノキシエタノール-
エタノール
メントール-
合成ポリマー-
シリコン-
着色料・タール色素-
香料-
鉱物油-
界面活性剤
紫外線吸収剤-
旧指定表示成分-

(表:ハリモアの添加物配合有無一覧表)

ハリモアは、上記の表ではエタノールと界面活性剤だけ配合ですね。
もし、エタノールが少量でも配合されていると苦手な場合は、ミューノアージュの育毛剤がノンアルコールなのでおすすめです。
ミューノアージュ育毛剤の成分ページはこちら

界面活性剤は、POE硬化ヒマシ油と言う非イオン系界面活性剤が配合されています。
公式サイトにある通り、石油系ではありませんのでご安心を。
この成分は、ベルタ育毛剤やマイナチュレにも配合されていて、乳化剤の目的で配合されています。

ハリモアの旧指定表示成分チェック

ハリモアの旧指定表示成分チェック

1つ前の無添加のところでも私がチェックリストに項目を作っていましたが、改めて旧指定表示成分についても触れてみたいと思います。

ひとまず、先ほどの表の通り、ハリモアに旧指定表示成分は配合されていません。
旧指定表示成分が気になる人にとっては、ピッタリな育毛剤ってことですね。
その他にも、下記の育毛剤は旧指定表示成分は配合されていません。
レフィーネナノビアの成分解説ページ
CA101の成分解説ページ

旧指定表示成分って、2001年4月1日に薬事法の改定で全成分表示が実施される前に必ずこの成分だけは表記するように!と定められていた成分のこと。
成分によってはごくまれにアレルギーを起こす人がいるために、そう義務付けられていたそうです。
育毛剤に配合されている成分では、酢酸DL-α-トコフェロールやトウガラシチンキなどが該当します。

ハリモアの副作用を成分的に見た私の見解

ハリモアの副作用

いやー、いろんな育毛剤の成分を自分なりに解析してきているけど、この辺りまで書くと一旦休憩を入れたくなります(笑)
とまぁ個人的なボヤキはこれくらいにして、次はハリモアの副作用について、成分的に見た私の見解を書いていきたいと思います。

この記事を書くにあたって、まず私は全成分を書籍や信頼できるサイトで調べて、一覧にしています。
それが、下記の成分一覧です。
ハリモアの成分効果一覧表

その成分を見るに、ハリモアは副作用の心配はまったくと言って良いほどしなくていいと思います。

33成分をナノ化しているとのことですが、製品の保存性やpHを安定させるための成分と言った頭皮に浸透する必要がない成分はナノ化されていませんし、そういう点も安心だと思います。

ただ、使用上の注意は留意しておいた方が良いです。
ハリモアの公式サイトにもしっかり明記されていますが、一番下なので見落とす方もいるかと思います。

○本品のご使用中、肌等にかぶれ・かゆみ・赤み・痛み・ハレ等が生じた時は専門医にご相談ください。
 傷・湿疹・できもの等がある部位には使用しないでください。
引用:ハリモア公式サイト

公式サイトには上記のように書かれていますので、

  • 頭皮を掻き壊してしまうほどの強いかゆみ
  • 治りきっていない傷
  • 頭皮ニキビなどの湿疹

と言ったものがある方は、それらが治ってから、使用するようにした方が良いと思います。
もしいつまでも治らない場合は、悪化して抜け毛に繋がったら困るので、皮膚科の診断をかならず受けてください。

抜け毛が気になって皮膚科に行くのが抵抗がある場合や、どうしても行く時間がない場合は、頭皮湿疹用の市販薬やすこやか地肌と言った薬用頭皮エッセンスを使ってみること、を強くお勧めします。
→[すこやか地肌についての詳細はこちら][sukoyaka]

結論:ハリモアは安心して使える30~40代前半向けナチュラルテイスト育毛剤だと思います(まとめ)

ハリモアは成分的に見て、育毛効果+美容液効果が期待できる。無添加の商品を選びたいと考える30代~40代前半の女性におすすめ

ここまでお付き合いありがとうございました。
ハリモアの全成分に着目して書いてみましたが、いかがだったでしょうか。

まとめると、

ハリモアは育毛効果+保湿・抗酸化をメインとした美容液効果を狙った成分配合の女性育毛剤

であることが分かりました。

ベルタ育毛剤も同じような感じですが、明らかな違いは動物性成分と旧指定表示成分を使用していないことです。
よりナチュラルな育毛剤を使いたい、自分にも環境にもやさしいものを使いたい、と言う女性にぴったりなのではないでしょうか。

初回が税込みで3,800円と言うのも育毛剤としては安いし、1回で定期コースを辞められるのも魅力だなぁ。

ハリモアのより詳細なページは、こちらからどうぞ。
薬用ハリモア【初回半額】キャンペーンサイトはこちら

ハリモアの成分Q&A … 併用や症状など気になる方向け

薬用ハリモアの成分に関するQ&A

さて、上では一旦まとめましたが、成分を見ていくだけでは分かりにくい内容についても、Q&A形式で書いていってみようと思います。

ハリモアはヘアカラー・パーマとの併用OK?

ハリモアはヘアカラー、パーマをしていても、併用OKです。
ただし、ヘアカラーやパーマをした直後は頭皮がかなりダメージを受けた状態なので、2~3日後からの使用が良いかと思います。

また、ハリモアにはエタノールが入っているので、ヘアカラーや白髪染めの退色がしやすくなってしまうと言う問題があります。
そういう時は、しょうがないと割り切るか、エタノールフリーの女性育毛剤を使うことをおすすめします。

…と言っても、エタノールフリーの女性育毛剤って、なかなか少ない。
おすすめはミューノアージュの育毛剤、Wアプローチヘアプログラムです。
現役の薄毛治療も行う皮膚科医監修の女性用育毛剤で、なかなか期待感が持てます。
ミューノアージュ育毛剤の詳細はこちら
ミューノアージュ育毛剤の成分解析ページはこちら

あと、2016年に発売されたものでKenomikaって言うのもありますね。
Kenomikaの詳細はこちら

ハリモアに白髪を予防する成分は入っているの?

ハリモアには、白髪予防効果が期待できると言う研究結果が出ている成分は、一応入っています。
それはビワ葉エキスとシャクヤク抽出液です。

化粧品成分ガイド第6版には記載はありませんでしたが、化粧品ブランドのコーセーが2013年に研究結果を発表しています。
それによると、白髪の原因と言われるバルジ領域の幹細胞の核へのDNAダメージ抑制効果が、 ビワ葉エキスとシャクヤクエキスにあるとのことです。
参考:毛包内の幹細胞に着目した、育毛への新たなアプローチ – KOSE

ハリモアで抜け毛増えない?悪化しない?

間違った使い方や、頭にデキモノや傷がない限り、抜け毛が増えたり悪化するようなことはないと思います。
(成分的に見て、そう言っています)

気を付けたいのはハリモアを頭皮に付けて頭皮マッサージをする際、指で頭皮を揉むまたは押すのではなくこすってしまうことかなと思います。
こすってしまうと髪の毛って抜けてしまうじゃないですか。
(お座りできるようになる前の赤ちゃんの後頭部とか、擦れまくって一回禿げるんです。それがすごく良い例)

もしも悪化してしまう場合は、即刻使用を中止することです。もったいないとかそういう問題じゃないので。
そして薄毛治療専門医か、皮膚科へ。
医薬部外品で抜け毛が悪化するってことは、あまりないと思うので、それってきっと別の原因があるんだと思います。

ハリモアってヒリヒリしない?

成分的に見ても、ヒリヒリはしないと思います。
実際、年々乾燥が加速する頭皮の私も使いましたが、ヒリヒリはしませんでした。

ただ、エタノールは含まれているので、エタノール入りの化粧水で過去に顔がヒリヒリしてしまったことがある…なんて言う女性は、気を付けた方が良いのかなと思います。

ハリモアってどういう人に合わないの?

ハリモアは、髪が明らかに薄い!と分かる人にはあまり向いてないのかな~と私的に思います。
なぜかと言うと、成分を見ると抜け毛や頭皮の乾燥による頭皮トラブルケアなどに効果を発揮しそうな処方だからです。

やっぱり、明らかに薄い場合は、医薬部外品に頼っている時間がもったいないので、女性専門の薄毛治療院を訪ねてミノキシジルなどを処方してもらった方が、効果は早いと思います。
薄毛治療専門医って都心に多くて地方民にはなかなか行きづらいと言うかむしろ行けない…んですが、東京ビューティークリニックと言うクリニックは全国に提携院があります。
初回のカウンセリングは無料ですし、色々割引もあるので、検討してみてもいいかもしれません。
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ハリモアってどういう人に合うの?

成分的に見て、30代・40代の髪の細りや髪のボリュームダウン、抜け毛が気になってくる世代に合っていると思います。
血行促進成分や抜け毛予防成分の他、ナノ化された植物由来メインの保湿成分や抗酸化成分が配合されているので、予防や今後の対策に持って来いの育毛剤だと思います。

ハリモアにミノキシジルって入ってる?

いいえ、入っていません。
ミノキシジルが入っている市販の女性育毛剤は、リアップリジェンヌだけです。
他は、皮膚科や薄毛治療専門病院での処方になります。

ハリモアにパラベンは入ってる?

いいえ、入っていません。
パラベンの代わりに使用されるフェノキシエタノールも配合されていない、珍しい女性用育毛剤です。

ハリモアにアルコールって入ってる?

はい、入っています
ただ、頭皮に付けたときにカーッと熱くなる感じやヒリヒリした感じはなかったです。
それから、においを嗅いだ時にツンとしたニオイもなかったので、大量に配合されてることはないと思います。

ハリモアって無香料?

はい、無香料です。
ただ、成分によって元々香りがある成分があるので、無臭と言う訳ではないです。

ハリモアは育毛剤のベースとなる水(精製水)の代わりにローズ水を使用しています。
(普通の精製水との違いは、ローズの精油が成分に含まれていると言うことです)

ですので、ほんのりローズの香りがあります。

ハリモアは産後の抜け毛・薄毛対策に向いてる?

はい、向いていると思います。
ハリモアの外箱の効能効果にも、「病後・産後の脱毛」と記載があります。

ハリモアは授乳中も使って大丈夫?

はい、大丈夫です
成分的に見ても問題ないと思います。

ハリモアは円形脱毛症にも効果ある?

ハリモアの効果効能には円形脱毛症の記載がないので、効果はないと思います。
円形脱毛症は人によって原因がさまざまなので、まずは皮膚科に行って医師の診断を受けることをおすすめします。
また、円形脱毛症用のフロジン液と言う処方箋もあるので、そちらをまず使用した方が良いと思います。

ハリモアとフロジン液は併用OK?

フロジン液は円形脱毛症用の薬です。
人によって頭皮環境や原因はさまざまなので、このQ&Aを頼りにするよりも医師の判断を仰いだ方が賢明かと思います。

ハリモアは脂漏性皮膚炎でも使って大丈夫?効果ある?

ハリモアの使用上の注意には、傷や腫れもの、湿疹など異常がある場合には使用しないようにとの記載があります。
ですので、使用しない方が良いと思います。

脂漏性皮膚炎は、まず原因菌を抑え、頭皮の炎症を鎮める必要があるので、皮膚科で処方された薬を必ず使ってください。
また、コラージュフルフルと言った専用のシャンプーを使って経過を見てください。
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傷や腫れ、湿疹が引いてからなら、使用しても問題ないと思います。

ハリモアは更年期の抜け毛に効果ある?

更年期時期の女性は肌だけでなく頭皮もかなり乾燥するので、頭皮環境を整えて抜け毛を増やさないようにする分には効果があると思います。
更年期症状の原因は女性ホルモンの急激な減少に身体が付いていけなくなることなので、あまりに身体症状や精神症状が辛い場合は、婦人科などの受診をおすすめします。
(処方箋を飲んだり注射をすることで抜け毛が治まることもあるためです)

ハリモアは閉経後の薄毛に効果ある?

「薄毛」の状態まで行っていると、かなりスカスカな状態ってことですよね。
そうなると、効果を期待するのはなかなか難しいと思います。
(その場合は絶対病院に行った方が改善が早いです)

髪が細くなった、抜け毛が増えたと言った悩みには、効果があると思います。

ハリモアはびまん性脱毛症に効果ある?

びまん性脱毛症は病院での治療をしないと治りませんので、まずは薄毛治療の専門医を訪ねた方が良いかと思います。
早く行けば行くほど、治療費も安く済みますし、飲み薬だけで改善する可能性もあります。

東京ビューティークリニックと言う女性の薄毛治療専門院は、全国に提携院があるのでおすすめです。
東京ビューティークリニックの公式サイトはこちら

ハリモアとロゲインは併用OK?

頭皮環境、ロゲインを使用する原因等、人それぞれだと思います。
ですので、このQ&Aを頼りにするよりもかかりつけの医師の判断を仰いだ方が賢明かと思います。

ハリモアは抜け毛症に効果ある?

頭皮環境を整えると言う意味では効果があると思いますが、抜け毛症(抜毛症)は人によって原因がさまざまです。
内面の問題を抱えていて、それを解決またはケアすることにより治まることがありますので、まずは医師の判断を仰いだ方が賢明かと思います。

ハリモアとからんさ(花蘭咲)だったらどっちが良い?

花蘭咲は血行促進に重点を置いていて、少し生薬系の匂いが強いです。
頭皮がより硬くなりやすい50代・60代以降に向いているのではと私的に思います。
値段的にはハリモアより安いので、コスパで考えるなら花蘭咲が良いと思います。

ハリモアは血行促進や抜け毛予防+保湿に重点を置いていて、ほんのりローズの香りがします。
30代・40代の、これから育毛ケアを始めたい人に向いているのではと私的に思います。
値段的には花蘭咲の方が安いですが、使用感的に刺激が少なく、香りが良いのはハリモアだと思います。

効果で言えば、頭皮や髪の状態、年齢、環境様々なので一概には言えませんが、上記を参考に自分が良いと思う方を選ぶと良いと思います。
からんさ(花蘭咲)の詳細はこちら
薬用ハリモアの詳細はこちら

ハリモアとマイナチュレだったらどっちが良い?

マイナチュレとハリモア、どちらも動物性成分不使用の無添加育毛剤、ということで、迷ってしまう方も多いのではないかと思います。

マイナチュレは、血行促進や抜け毛予防の他、抗酸化成分や消炎効果のある成分を配合しています。
香りは無香料で、一般的な化粧水のような香りです。
抜け毛などで悩むほか何かと頭皮トラブルが起きやすい女性に向いているのではと私的に思います。
値段的には、初回980円と安いのが魅力ですが、6ヶ月継続の必要があるのでそこはちょっと難点かなと思います。

ハリモアは血行促進や抜け毛予防+保湿に重点を置いていて、ほんのりローズの香りがします。
30代・40代の、これから育毛ケアを始めたい人に向いているのではと私的に思います。
値段的にはマイナチュレの方が安くて買いやすいですが、ハリモアは定期コースで購入しても1回で辞められる点が良いと思います。

効果で言えば、頭皮や髪の状態、年齢、環境様々なので一概には言えませんが、上記を参考に自分が良いと思う方を選ぶと良いと思います。
マイナチュレの詳細はこちら
薬用ハリモアの詳細はこちら

ハリモアとベルタだったらどっちが良い?

ハリモアとベルタ育毛剤の大きな違いは、動物性成分の有無と抗糖化成分の有無です。

ハリモアは動物性成分は一切使用せず、抗糖化成分は配合されていません。
ベルタ育毛剤はプラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸、馬油など、動物性成分を配合し、頭皮の糖化対策成分も豊富に入っています。

どちらも30代・40代くらいの女性に向いている育毛剤だと思います。
値段的には、定期コースならベルタ育毛剤が安いですし、頭皮クレンジングもついてきます。
より頭皮ケアに力を入れたい場合は、ベルタを選ぶのもいいかもしれませんね。

効果で言えば、頭皮や髪の状態、年齢、環境様々なので一概には言えませんが、上記を参考に自分が良いと思う方を選ぶと良いと思います。
ベルタ育毛剤の詳細はこちら
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ハリモアの成分効果一覧表 … よりマニアックな方向け

薬用ハリモアの成分一覧表

ハリモアの全成分の由来や、効果を表にまとめてみました。
私は成分の由来って結構気になるので、毎回調べてすごく勉強になります。
ハリモアを買おうか迷っている方の1つの指針になれば幸いです。

ハリモアの有効成分の由来と効果

成分名由来効果
ニンジンエキスセリ科植物ニンジンの根から抽出しています。ビタミンAを中心に多種類のビタミン類、糖類、サポニン類を含んでいて、健康な頭皮の皮膚組織維持に欠かせない生体成分です。頭皮トラブルを防ぐ効果、血行促進効果があります。
センブリエキスリンドウ科植物センブリの全草から抽出しています。頭皮の末梢血管の運動を高め、血行を促進します。
他にも、炎症を防ぐ効果、毛根の細胞活性効果、育毛効果があります。
育毛剤には入っていて損はない成分です。
グリチルリチン酸2Kマメ科植物カンゾウ(甘草)の根、または茎から抽出し精製したグリチルリチン酸に、水に溶けやすくするためにカリウムを結合させた成分です。強力な消炎効果あり、肌荒れを防ぎ、健康的な肌を維持します。

(表:ハリモアの有効成分の由来と効果一覧)

ハリモアのナノ化成分の由来と効果

成分名由来効果
タケノコ皮抽出液-化粧品成分ガイド2016、Cosmetic Infoには記載がなかったので他を調べてみると、アンファーのスカルプDボーテにも配合されており、そちらには「休止期の毛包に働きかけ、成長期への移行を促す」「FGF-7(KGF)の産生」との記載がありました。 参考:https://www.angfa.jp/_cms/wp-content/uploads/2015/11/d104f03e4d790dbed1fd45c67df2f338.pdf 他にも、美白大臣でおなじみの中島香里のブランド・ジェミーチェンジの薬用ヘアエッセンスや、理・美容室で取り扱いのあるハツモールビューティーと言う育毛剤にも配合されています。
ゴボウエキスキク科植物ゴボウの根から抽出しています。保湿効果、収れん効果があるので、潤いのある頭皮を保つ目的で配合されています。
オリスエキスアヤメ科植物シロバナイリスの根茎から抽出しています。女性ホルモン様作用、消炎効果、保湿効果があり、キメを整えて頭皮を保護する目的で配合されています。抗酸化作用もあるので、若々しい頭皮を維持する目的もあります。
ジオウエキスゴマノハグサ科植物ジオウの根から抽出しています保湿効果に優れ、皮膚細胞の活性化効果も期待できるので、加齢や乾燥した環境で起こる頭皮の乾燥を防いでくれます。
大豆エキスマメ科植物ダイズの種子から抽出しています。頭皮の保湿効果、頭皮の皮膚細胞活性効果があるので、エイジングケアに向いている成分です。ダイズのイソフラボンには、エストラジオール(女性ホルモンの一種)と同じ働きがあるため、エイジングケア成分として配合されています。
加水分解黒豆エキス丹波産の黒大豆に含まれるたんぱく質を加水分解処理しています。化粧品成分ガイド2016・Cosmetic Infoには記載がなかったため、他のサイトを探すと、下記の米ぬか化粧品メーカーのページがありました。 http://www.shikon-mai.jp/yougo/ka/kurodaizu-extract/ 上記のページによると、高い保湿作用があるとのことです。
水添大豆リン脂質マメ科植物ダイズ、卵黄より抽出しています。レシチンとも言います。頭皮の角層になじみやすく、細胞間脂質と同様の性質を持っています。
優れた保護効果があるので、乾燥による頭皮の赤みやかゆみなどの荒れを防ぎ、柔軟な頭皮を保ってくれます。
大豆油マメ科植物ダイズの種子より得られた液状オイルです。頭皮へのなじみが良く、柔軟効果に優れています。
トウキエキス-1セリ科植物トウキの根から抽出しています。消炎効果、血行促進効果、保湿効果を持っています。漢方では婦人用の処方に多く使われる生薬なので、女性用育毛剤としても入っていると嬉しい成分です。
ブナエキスブナ科植物ブナまたはヨーロッパブナの幼芽から抽出し濃縮した液から有機酸を除去しています。消炎効果、鎮静効果、収れん効果があり、頭皮のかゆみやフケ、赤みなどの頭皮トラブルを防ぐ目的で配合されています。
シコンエキスムラサキ科植物ムラサキの根から抽出しています消炎効果、静菌効果があるので様々な頭皮トラブルから頭皮を守る目的で配合されています。
シャクヤク浸出液ボタン科植物シャクヤクの根から抽出しています。消炎効果、収れん効果、美白効果に優れています。頭皮のエイジングケアとして入っていると嬉しい成分です。
水解シルク液-保湿効果があります。 原料を製造している会社はとても多いので、公式サイトに特徴が記載されていない限りは特定しにくいと思います。水解シルク液の原料を製造している会社の参考情報:http://www.cosmetic-info.jp/mate/result.php?jqic_id=498
オレンジ果汁ミカン科植物オレンジの果実を圧搾し得られた果汁を精製しています。頭皮の収れん効果、保湿効果に優れているので、若々しい頭皮を保つために入っていると嬉しい成分です。
茶エキス-1ツバキ科植物チャの葉から抽出しています。収れん効果、消炎効果、酸化防止効果に優れているので、頭皮を引き締めたり、頭皮のエイジングケア目的で配合されています。
デオドラント効果もあるので、エイジング特有の加齢臭にも期待ができる成分です。
ビワ葉エキスバラ科植物ビワの葉から抽出しています。消炎効果や収れん効果があるので、頭皮の赤み・かゆみなど頭皮トラブルを防ぎ、頭皮を引き締める目的で配合されています。
海藻エキス-1主に国内の褐藻類から抽出しています。保湿効果があります。 原料を製造している会社はとても多いので、公式サイトに特徴が記載されていない限りは特定しにくいと思います。 海藻エキス(1)の原料を製造している会社の参考情報:http://www.cosmetic-info.jp/mate/result.php?jqic_id=453
キイチゴエキスバラ科植物キイチゴ(ラズベリー)の果実より抽出精製しています。頭皮の保湿効果、美白効果があるため、育毛剤に入っていると嬉しい成分です。
グレープフルーツエキスミカン科植物グレープフルーツの果実から抽出しています。保湿効果、収れん効果があるので、潤いのあるキメの整った頭皮を保つ目的で配合されています。
トマトエキスナス科植物トマトの果実から抽出しています。保湿効果、消炎効果、収れん効果があり、乾燥から頭皮を守る目的で配合されています。また、酸化防止効果や頭皮の皮膚細胞の活性化効果も期待できるので、育毛剤としても入っていると嬉しい成分です。
キュウリエキス-1ウリ科植物キュウリの果実から抽出したエキスです。保湿効果に優れているので、乾燥から頭皮を守ってくれます。穏やかな収れん効果もあります。
油溶性カロットエキス-化粧品成分ガイド2016には記載がなかったので、著者の一人の方が運営するCosmetic-Infoを探してみましたが、効果効能などを書いているページはありませんでした。
他の製品では、POLAのB.A ザ クリームやコスメデコルテの日焼け止めなどに配合されているようです。
椿油椿の種子から得られる湯性成分です。頭皮や髪になじみやすく、ツヤを出してくれる効果があります。
ホホバ油シムモンドシア科植物ホホバの実または種子から抽出したオイルです。サラッとしていながら、角層内の水分の蒸発を防ぐ効果が高いので、頭皮の乾燥でトラブルが起きやすい女性にとって、育毛剤に入っていると嬉しい成分です。
ローズ水バラ科植物セイヨウバラ、またはその近縁植物の花を水蒸気蒸留して得られる水相成分です。精製水と同様に製品の元となる扱いをしますが、違いとしては精油を含んでいます。
マルトース・ショ糖縮合物-化粧品成分ガイド2016には記載がなかったので、著者の一人の方が運営するCosmetic-Infoを探してみると、下記のページが該当しました。 http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=8156 そのページによると、 >グルコオリゴ糖、皮膚上の常在菌のバランスを調節、皮膚のpH調整、皮膚の水分量の維持および回復 の特徴があるそうです。
グルコシルヘスペリジン-化粧品成分ガイド2016には記載がなかったので、著者の一人の方が運営するCosmetic-Infoを探してみると、下記のページが該当しました。 http://www.cosmetic-info.jp/jcln/detail.php?id=4490 そのページによると、 >保水剤、皮膚コンディショニング剤 として配合されているそうです。
エタノール穀類などのデンプンを発酵させて作ったり、科学的に合成して作られています。働きとしてはどちらも同じです。頭皮に対しては、殺菌作用、清涼作用、肌の引き締め作用があります。
育毛剤に配合する成分を均一に溶かすことを助ける作用、防腐作用があるので、ほとんどの育毛剤には入っている成分です。
ペンチレングリコールグリセリンなどと同等の保湿剤です。頭皮の保湿効果だけでなく、育毛剤の保存性を高める効果もあります。
1,2-ペンタンジオールとも呼びます。
BGアセトアルデヒドから合成される多価アルコール類です。近年では、植物油脂を出発原料として合成されるものもあります。グリセリンと同様に、水分を吸収する働きがあるので、頭皮を乾燥から守る働きがあります。また、育毛剤の保存性を高める効果もあります。
1,3-ブチレングリコールと表示されているものもあります。
無水エタノール穀類などのデンプンを発酵させて作ったり、科学的に合成して作られています。働きとしてはどちらも同じです。頭皮に対しては、殺菌作用、清涼作用、肌の引き締め作用があります。
育毛剤に配合する成分を均一に溶かすことを助ける作用、防腐作用があるので、ほとんどの育毛剤には入っている成分です。
POE硬化ヒマシ油水添ヒマシ油に酸化エチレンを付加重合したものです。乳化効果や可溶化効果がある非イオン界面活性剤です。乳化剤の目的で配合されています。
濃グリセリン天然油脂類をアルカリでケン化させたときに石鹸成分とともにできます。現在では化学合成の比率が高くなっている原料です。吸水性が高く、保湿効果があり、頭皮に育毛剤のなじみをよくする目的で配合されています。

(表:ハリモアのナノ化成分の由来と効果一覧)

ハリモアのナノ化されていない成分の由来と効果

ベルタ育毛剤の有効成分と、下記の成分はナノ化されていません。

成分名由来効果
クエン酸柑橘類の果実に多く含まれている有機酸で、でんぷん類を発行させて作られています。クエン酸Naと組み合わせて、育毛剤のpHを安定させる目的で配合されています。収れん効果もあり、頭皮のキメを調える効果もあります。
クエン酸Naクエン酸を炭酸ナトリウムで中和して作られています。pHの調整、金属イオンによる沈殿防止効果、保湿効果があり、主にpH調整剤・キレート剤の目的で配合されています。
ジエチレントリアミン5酢酸5Na液-化粧品成分ガイド2016には記載がありませんでしたので調べてみると、こちらの会社の原料で、キレート剤として配合されているようです。
http://www.chelest.co.jp/products/chelete-products/post-50.php
キレート剤は何か、まで分かりやすく書いているサイトでした。
キサンタンガムキサントモナス属の菌類を培養して得られた多糖類です。育毛剤の乳化の安定性を高めたり、育毛剤の感触の改良の目的で配合される増粘剤です。頭皮の表面で保護膜を作り、保湿効果を高める効果もあります。

(表:ハリモアのナノ化されていない成分の由来と効果一覧)

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