フローリッチの成分を解析しました

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フローリッチの成分を解析しました

フローリッチが気になるけれど、成分を見てもよく分からない。
本当に使って大丈夫?悪い成分、入ってないよね…?

フローリッチを買う前、そんな疑問を抱いた私は、フローリッチの成分をよりわかりやすく分類し、解析してみました。
その内容をまとめています。

Contents

フローリッチの全成分はこちら

フローリッチの全成分

まずは、女性向けの育毛剤「薬用フローリッチ」の全成分をざっと見てみましょう。
公式サイトには、大きめの文字で下記のように掲載されています。

【有効成分】
センブリ抽出液、酢酸DL-α-トコフェロール
【その他の成分】
グルコシルヘスペリジン、加水分解ケラチン液、ビワ葉エキス、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ノバラエキス、キイチゴエキス、ラベンダーエキス(2)、ヤグルマギクエキス、加水分解黒豆エキス、コラーゲン・トリペプチド F、バラエキス、トウガラシチンキ、精製水、エタノール、ジプロピレングリコール、無水エタノール、1,3-ブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、カルボキシビニルポリマー、I-メントール、トリエタノールアミン、天然ビタミンE、ハッカ油、セージ油、パラベン
引用:フローリッチ公式サイト

フローリッチの容器にも、同様に書かれています。
フローリッチの外箱にも全成分がしっかり書いてあります

成分数は全部で27成分。
マイナチュレやベルタ、花蘭咲やリリィジュあたりと比べると、多くもなく少なくもなく、まぁ中間?と言う感じです。

ざっとみた感じでは、公式サイトにも書いているようなバラのエキスやキイチゴのエキスなど、良さそうな植物エキスがある反面、カルボキシビニルポリマーやメントール、パラベンなども入っていて、本当に使っても大丈夫なの?と思ってしまいます。

そこで、実際に販売されている書籍や信頼できるサイトを便りに、すべての成分を自分なりに解析してみることにします。

フローリッチの成分を私なりに解析してみました

フローリッチの成分解析

それでは、さっそく薬用育毛エッセンス フローリッチの成分を私なりに解析していきたいと思います!

成分の効果・効能については、書籍「化粧品成分ガイド 第6版」「化粧品成分検定公式テキスト」を主に参考にしています。
その書籍に載っていない成分については、上記の本の著者の一人、久光一誠さんが運営されているCosmetic-Infoを参考に。

それでも記載がないものや情報が足りない成分については、その成分を配合している化粧品ブランドの成分解説など、個人のブログなどではなく企業ホームページを参考にさせていただいています。

フローリッチの育毛・発毛成分

まずは、育毛としては最も期待したい、フローリッチの育毛成分について見ていきたいと思います。
例えば、頭皮の血行促進成分や抜け毛予防成分、女性ホルモン様成分などです。

それぞれ分けて見てみました。

フローリッチの血行促進成分

フローリッチの血行促進成分は、

  • センブリ抽出液(有効成分)
  • 酢酸DL-α-トコフェロール(有効成分)
  • トウガラシチンキ
  • 天然ビタミンE
  • セージ油

が該当しました。
センブリ抽出液には、血行促進効果の他、毛根の細胞活性化作用もあるのだそうです。
マイナチュレやハリモア、ベルタ、花蘭咲、リリィジュなどなど、ほとんどの育毛剤に入っている有効成分です。

酢酸-DL-α-トコフェロールは名前が難しい感じがしますが、合成ビタミンEのこと。
頭皮の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きがあるんだそうです。

天然ビタミンEと言う成分もありますね。
こちらは酸化防止剤の効果も有りつつ、頭皮の血液循環を良くする働きもあるそうです。

それから、育毛についていろいろ調べたことがあるなら、「唐辛子が育毛に良い」何ていうのも聞いたことがあるかもしれません。
トウガラシチンキはその名の通り、唐辛子の果実から抽出したエキスで、頭皮を刺激して血行を促進し、高い育毛効果があると言われています。

セージ油はアロマオイルとしてなら聞いたことある女性は多いかもしれないですね。
フローリッチはスッとしたハーブ系の香りが少しあるので、私はセージ油は香り付けのために配合しているのかな~と思っていました。

ですが調べてみると、セージ油には血行促進効果の他、消炎効果や殺菌効果など、多様な効果があるそうです。
そこまで考えての配合なら、フローリッチってすごい!

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチの抜け毛予防成分

次はフローリッチの抜け毛予防成分ですが、明確に抜け毛予防効果があると書かれた成分はありませんでした。

でも、抜け毛の原因って様々ですよね。
頭皮の乾燥が原因だったり、フケやかゆみで起こる頭皮の炎症が原因だったり、頭皮が硬いのが原因だったり、また別の病気が隠れていたり…

そういうことを考えると、抜け毛予防と書かれている成分一つが入っているより、複合的に抜け毛を予防・改善するような配合が良いのではないかと思います。

保湿成分やフケ・かゆみ予防成分については、もう少し下の方で書いています。
下記をクリックまたはタップで、詳しい内容が見れます。
フローリッチの保湿成分
フローリッチのフケ・かゆみ予防成分

頭皮が硬いのを改善したい場合は、一つ前の見出し、血行促進成分を参考にどうぞ。
フローリッチの血行促進成分

成分を一覧で見たい場合は、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

もし、明確に「抜け毛予防効果」と書かれている成分が入った育毛剤が使いたい!という場合は、ベルタ育毛剤がおすすめです。
ベルタ育毛剤には、抜け毛予防効果のあるプラセンタエキスが入っています。
ベルタ育毛剤の詳細はこちら

フローリッチの女性ホルモン様成分

フローリッチの女性ホルモン様成分ですが、こちらの成分も、フローリッチには入っていないようです。

女性ホルモン様作用のある成分は、ダイズやヒオウギ、ザクロなどが有名で、DHTと言う男性ホルモンの生成を抑える働きが期待できるそうです。
このDHTが絡んで薄毛になるのをFAGA(女性男性型脱毛症)と言います。
男性の薄毛として有名なAGAの女性版で、両親のいずれかがそうであれば、遺伝する可能性が高いとも言われているんだとか。

気になる方・不安な方は、女性ホルモン様成分が配合されている育毛剤を選ぶと良いかもしれません。
女性ホルモン様成分が配合されている女性育毛剤はこちら

フローリッチのその他の育毛成分

フローリッチは、サントリーが独自に研究した花色素ポリフェノールという成分が入っています。
花色素ポリフェノールは、幾つかの花の成分を合わせた名称のことです。

ラベンダーエキスに含まれるデルフィニジンと言うポリフェノールが髪の成長期の正常化に関与していて、
ローズヒップ、バラ、ヤグルマギクに含まれるシアニジンと言うポリフェノールが毛根を活性化。
そしてキイチゴエキスのペラルゴニジンと言う成分が、髪の成長期への以降に関与しているのだそうです。
参考:サントリー健康情報レポート

化粧品成分ガイドなどで一つ一つ成分を見ていくと、特に上記の成分に育毛効果があるという記載はありません。
また、これらの成分とまったく同じ成分が配合されている育毛剤は、これまで色々な育毛剤を試して成分を見てきた私でも見たことがないです。
ポリフェノール研究に力を入れるサントリーが編み出した組み合わせだからこそ、なのだと思います。

フローリッチの頭皮トラブルケア成分

次は、フローリッチに頭皮トラブルをケアする成分は入っているかを見ていきたいと思います。
例えは、フケやかゆみ、べたつき、たるみ、毛穴のつまり、ニオイなどです。

それらも分けて見てみました。

フローリッチの頭皮のフケ・かゆみ予防成分

フローリッチの頭皮のフケ・かゆみ予防成分は、

  • センブリ抽出液(有効成分)
  • 酢酸DL-α-トコフェロール(有効成分)
  • ビワ葉エキス
    -ヤグルマギクエキス
  • l-メントール
  • ハッカ油
  • セージ油

が該当しました。
それぞれ、l-メントール、ハッカ油以外は、消炎効果を持っていると言われています。

l-メントールは、鎮静効果が有ります。
そして、ハッカ油は、成分の半分がメントールなのだそう。
ハッカのスースーとした爽やかな清涼効果で、かゆみを防ぐ事ができるんだそうです。

フケ・かゆみは頭皮の乾燥も原因だったりします。
フローリッチの保湿成分もこの記事のもう少し下の方に書いているので、ぜひ見てくださいね。
今すぐ見たい方はこちらからどうぞ。
フローリッチの保湿成分

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチの頭皮のべたつき予防成分

フローリッチの頭皮のべたつき予防成分は、該当する成分がありませんでした。
書籍では、皮脂抑制効果等の記載があるものを私なりにここに載せる基準としています。

もしフローリッチでベタつきも防ぎたい…と思っていた方は、フローリッチで防ぐのではなく、シャンプーで防ぐのはどうでしょう?

フケ・かゆみ予防の効果がある薬用シャンプーに変えてみたり、元々脂性肌ではなかった…と言う場合なら、アミノ酸系の洗浄力が弱いシャンプーを使うことで余分に皮脂が分泌するのを抑える働きがあります。

いちいち通販のものを探さなくても、ドラッグストアなどに薬用シャンプーは昔から置いてありますし、最近はアミノ酸系のシャンプーもすごく増えました。

私も色々シャンプーを使っていますが、本当に人それぞれ合う合わないがあるので、お試し用をいくつか買って試してみることをおすすめします。
(私はそれで15種くらいお試し用を使って、やっと今のシャンプーが合うな、と思っています。)

そうそう、リリィジュは500円のお試し用に薬用シャンプーとトリートメント5日分が付いてきます。
オトクなので、こちらも試してみると良いかもしれません。
リリィジュのお試し用詳細はこちら

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチの頭皮のたるみ予防(収れん)成分

フローリッチの頭皮のたるみ予防成分は、

  • ビワ葉エキス
  • ノバラエキス
  • ラベンダーエキス(2)
  • ヤグルマギクエキス
  • エタノール
  • 無水エタノール

が該当しました。
ここでは、収れん効果(肌を引き締める効果)があるものをピックアップしています。
ビワ葉エキスやノバラエキスと言った植物エキスは、何となく良さそうなイメージを抱きますが、問題はエタノール。

エタノールが入っている化粧水などを使用すると、乾燥肌の私はかゆみや赤み、ヒリつきが出てしまう事が多いです。
特に生理前だと肌のバランスが崩れてそうなりやすいんですよねぇ…
だからなるべく入っていてほしくない、と思ってしまうけど、エタノールって殺菌作用や清涼作用、頭皮の引き締め作用があるんです。
また、育毛剤の成分を均一に溶かすことを助ける作用や防腐作用があるので、育毛剤としては万能な成分でもあるんですよね。

だから、エタノールが入っているからと敬遠しないで、低エタノール処方であるとか、口コミを元にエタノール特有の匂いが少ないものを選ぶようにしています。
今回のフローリッチは口コミが少なかったために物は試しと買ってみたところがありますが、エタノールはそこまで気になりませんでした。

もし、エタノールはいっさい避けたい!と言う人は、エタノールフリーの「ミューノアージュ育毛剤」がおすすめです。
ミューノアージュ育毛剤の詳細はこちら
エタノールフリーの女性育毛剤一覧はこちら

または、低エタノール処方と公式サイトにも記載されている「レフィーネナノビア」もあります。
レフィーネナノビアの詳細はこちら
レフィーネナノビアの記事一覧はこちら

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチの頭皮の毛穴ケア成分

フローリッチの毛穴ケア成分は、

  • ラベンダーエキス(2)
  • エタノール
  • 無水エタノール
  • セージ油

が該当しました。
これらの成分は、それぞれ殺菌効果や抗菌効果を持っています。

頭皮の乾燥や皮脂、それから免疫力の低下によっても、頭皮のバランスが崩れて異常繁殖した常在菌が炎症を起こす原因になることもあります。

頭皮の毛穴で炎症などが起きれば荒れや頭皮に出来物などが出来る原因にもなってしまいます。
これ以上頭皮の何か起きてもめちゃくちゃ困るし、こうして予防してくれる成分が入っているとうれしいですよね。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチの頭皮のニオイケア成分

フローリッチの頭皮のニオイケア成分は、特に配合されていないようです。
フローリッチは見た感じ40代くらいからの育毛剤なのかな?と思っていたので、頭皮のニオイケア成分が入っていないのはちょっと残念かな。

ニオイケア成分は、タンニンやフラボノイド、カテキンなどを含んだ成分が該当します。
例えば、からんさとハリモアにはデオドラント効果がある茶エキスが入っています。
からんさの記事一覧はこちら
薬用ハリモアの記事一覧はこちら

マイナチュレにはタンニンやフラボノイドが含まれるシナノキエキスが配合されています。
マイナチュレの記事一覧はこちら

フローリッチの保湿・美容成分

ここまでは、フローリッチの全成分を育毛成分と頭皮トラブルケア成分の2つに分けて見てきました。
次は、フローリッチの保湿成分と美容成分(抗酸化成分、抗糖化成分、その他のエイジングケア成分)について見ていきたいと思います。

フローリッチの頭皮の保湿成分

フローリッチの保湿成分は、

  • グルコシルヘスペリジン
  • 加水分解ケラチン液
  • アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
  • キイチゴエキス
  • 加水分解黒豆エキス
  • コラーゲン・トリペプチド F
  • バラエキス
  • ジプロピレングリコール
  • 1,3-ブチレングリコール

が該当しました。

名前からどんな成分か想像できない成分から解説していくと、グルコシルエスペリジンはビタミンPの誘導体です。

ジプロピレングリコールはグリセリンと同じ効果がある成分で、単体で入れるより他の保湿成分と一緒に配合するほうがより高い保湿力を発揮するかも…?と言う研究が行われているそうです。

1,3-ブチレングリコールも同じくグリセリンと同じような効果があり、育毛剤の保存性を高める効果もあるんだそうです。
マイナチュレやベルタ育毛剤、ハリモア、ミューノアージュ、CA101、フローリッチなど、割と多くの育毛剤に配合されています。

ヒアルロン酸は、通常のヒアルロン酸とは違って、分子が小さいヒアルロン酸、通称スーパーヒアルロン酸と呼ばれるものです。
通常のヒアルロン酸より保湿力も高く、髪や頭皮に浸透しやすいんですね。

コラーゲン・トリペプチド Fも分子が小さいコラーゲンで、保湿効果に優れています。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチの頭皮の抗酸化成分

フローリッチの頭皮の抗酸化成分は、

  • 酢酸DL-α-トコフェロール
  • 天然ビタミンE

の2成分が該当しました。

どちらも抗酸化作用が有りますが、成分の解説を見ると天然ビタミンEの方が抗酸化作用が強い印象でした。
エイジングや炎症の原因であるフリーラジカルを消去したり、過酸化脂質の発生を防ぐんだそうです。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

ちなみに、抗酸化の知識を深めたい時は、こちらのサイトがとても参考になります。
参考:日本抗酸化学会

フローリッチの頭皮の抗糖化成分

フローリッチの頭皮の抗糖化成分は、該当する成分はありませんでした。
とは言っても、抗糖化と言うワードが出てきたこと自体ここ最近。
抗糖化成分が入っていない育毛剤の方が多いんですけどね。

予防として考えるなら、抗糖化成分が配合されている育毛剤はベルタ育毛剤。
ベルタ育毛剤には、ナノ化された抗糖化成分が4種類配合されています。
ベルタ育毛剤の詳細はこちら
ベルタ育毛剤の記事一覧はこちら

糖化についてもっと知りたい!と言うときは、こちらのタニタのサイトが役立ちます。
参考:タニタの健康応援ネット からだカルテ

フローリッチの頭皮のエイジングケア成分

フローリッチの頭皮のエイジングケア成分は、

  • 酢酸DL-α-トコフェロール(有効成分)
  • グルコシルヘスペリジン
  • ノバラエキス
  • キイチゴエキス
  • ヤグルマギクエキス
  • I-メントール

が該当しました。

有効成分である酢酸DL-α-トコフェロール、この記事でもこれまでにたくさん出てきていて、万能なことがわかりますね。
この酢酸DL-α-トコフェロールには代謝活性効果があります。

それから、ビタミンPの誘導体であるグルコシルエスペリジンは、抗老化作用。

メントールとヤグルマギクエキスは細胞の賦活効果・活性効果があります。

ノバラエキスとキイチゴエキスは、美白効果があるんだそうです。

上記に羅列していませんが、化粧品成分ガイドなどで調べても特定ができなかった成分に、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテルと言う長ったらしい(笑)名前があります。
原料の特定はできませんでしたが、同じ成分を配合している化粧品に、ケシミンなどの美白化粧品が多かったです。

ですので、美白などのエイジングケア成分か、もしくは抗老化や美白効果のある成分と相性の良い成分なのだと思います。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチの髪のボリュームアップ成分

ここまでは頭皮に対する効果がある成分を見てきましたが、次は今ある髪をボリュームアップしたように見せてくれる成分を集めてみました。
ボリュームアップ効果が期待できる成分は、

  • 加水分解ケラチン液
  • アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
  • コラーゲン・トリペプチド F

と言う成分が該当しました。

加水分解ケラチン液は、エイジングケアシャンプーや、東急ハンズやLoftに売っているようなちょっと高価なシャンプーやトリートメントによく配合されている成分です。

私、この育毛剤のように何か一つにハマるとそのジャンルのものを買い漁って使い比べる癖があって…(笑)
それで、これまで数十種のシャンプーを試してきたことがあるんです。
その中でもこの成分が入っているシャンプーって、髪がフワッとしてまとまりやすくしてくれる印象があるんですよね。

それから、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムとコラーゲン・トリペプチド Fは、分子が小さい分、頭皮だけでなく髪にも付着しやすいんです。
そうすることで、乾燥してぱさつく髪をケアして、しなやかなコシのある髪を演出してくれるってわけですね。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチの髪を伸ばす成分

フローリッチの*髪を伸ばす成分は、該当する成分がありませんでした。

もし育毛ケアしながら、より髪を伸ばす効果を期待したい…!と言う場合は、

パントテニルエチルエーテルと言う髪の成長を促進する効果を保つ成分を配合したリリィジュ
リリィジュの詳細はこちら

D-パントテニルアルコールと言う同様の効果を保つ成分を配合したレフィーネナノビア
レフィーネナノビアの詳細はこちら

がおすすめです。

その他、成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、フローリッチの成分効果一覧表に記載しています。

フローリッチは無添加?添加物についても詳しく解析

フローリッチって無添加なの?調べてみました

さて、お次はフローリッチの添加物について、詳しく見ていきたいと思います。
最近は無添加育毛剤と言うジャンルまでできているんじゃないかと言うくらい、無添加と付く育毛剤って多いですよね。

フローリッチの公式サイトを見ると、特に無添加などの表記がないんですよね。
そこで、フローリッチの成分を、下記の表に当てはめてみるとこうなります。
下記は、主に「無添加」を重視する人が気にしている成分を項目にしてみています。
(配合されているものには「●」、配合されていないものには「-」と記入しています。)

配合成分配合有無
パラベン
フェノキシエタノール-
エタノール
メントール
合成ポリマー
シリコン-
着色料・タール色素-
香料-
鉱物油-
界面活性剤-
紫外線吸収剤-
旧指定表示成分

(表:フローリッチの添加物配合有無一覧)

上記の表を見ると、「無添加」を気にする人にとっては、かなり気になる成分が沢山が言っている印象です。
これまでに書いたマイナチュレやハリモアなどと比べてみても大体1~2つ該当するかしないかでしたので、私からもそのように見えます。

パラベンは相当嫌がられますよね(苦笑)
でも、パラベンなどの防腐剤が入っていないと、製品が腐ってカビが生えてしまいます。
それに、成分表を見る限りでは一番最後に表記されていますので、配合量も少ないと言えます。
(医薬部外品も化粧品と同様に、基本は配合順に記載し、1%以下の配合順序は自由なんだそうです)

合成ポリマーやシリコンも、ノンシリコンシャンプーブームからかなり皆さん敏感ですよね。

フローリッチはとろみのある育毛剤で、結構珍しい育毛剤だと言われています。
このとろみの正体が、合成ポリマーの一種であるカルボキシビニルポリマーです。
基本的に製品の1%程度のごく少量の配合でとろみが付くのだそうです。
旧指定表示成分については、次の見出しで詳しく紹介しますね。

もしなるべく上記の成分が配合されていない育毛剤が良い場合は、
リリィジュやハリモアと言った育毛剤が良いかと思います。
どちらも上記の気になる成分はほぼ配合されていません。
リリィジュは生薬系の香りの育毛剤、ハリモアはローズ水を使用しているので、ローズ系の香りがほんのりします。
薬用リリィジュの詳細はこちら
薬用ハリモアの詳細はこちら

フローリッチの旧指定表示成分チェック

フローリッチの旧指定表示成分チェック

フローリッチの旧指定表示成分は、ひとつ前の添加物の部分で表にした通り、配合されています。

  • 酢酸-DL-α-トコフェロール
  • トウガラシチンキ

と言った、3つの成分です。

極稀にアレルギーを起こす方が居るとのことで表示を義務付けられていた成分なので、どうしても避けたいと言う場合は別の育毛剤を選ぶのが良いのではないかと思います。
旧指定表示成分が配合されていない育毛剤は、こちらをご確認くださいませ。
旧指定表示成分フリー(無配合)の女性育毛剤はこちら

フローリッチの副作用を成分的に見た私の見解

フローリッチの副作用~私の見解~

さて、ここまでフローリッチの成分をかなり細かく見てきましたね。
それを見る限りでは、医薬部外品のフローリッチを使うことで重篤な副作用はないと思います。

ただし、「無添加」と言う位置づけの育毛剤ではないため、気になる方は別の育毛剤を選んだほうが良いと思います。
変にこだわって無理して使うよりもストレスたまらないですし、何より女性用の育毛剤はフローリッチだけではないですしね。

それから、公式サイトの注意書きを見ると、

●傷やはれもの、湿しん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
引用:フローリッチ公式サイト

と言った表記があります。
今現在頭皮トラブルが起きている方は、それらが治まってから使用するのが良いと思います。
悪化して抜け毛が増えてからでは遅いので…。

あと、副作用ではないんですが、

○樹脂製のクシやメガネにつくと変色することがありますから、きれいにふきとってください。
引用:フローリッチ公式サイト

と言う注意書きもありますので、樹脂製の製品を使用している方は気をつけたほうが良いですね。

結論:フローリッチは、40代以上向け血行促進&今ある髪のケア重視の育毛剤だと思います(まとめ)

フローリッチの成分解析、いかがでしたか?
こうして成分の効果を1つ1つ見ていくと、自分の肌に合うか合わないかが良く分かると思います。

まとめてみると、

フローリッチは40代以上向けの血行促進&今ある髪のケア重視の育毛剤

だと言うことが読み取れました。

フローリッチは成分的に見て、40代以上の女性向け、そして血行促進効果などの育毛効果プラス今ある髪への効果が期待できそうです

また、「無添加」と言う枠組みに当てはまる育毛剤ではないため、無添加って書いてりゃなんでも良いわけじゃないということが理解できている女性に良いんじゃないかなと(苦笑)
まぁ少数でしょうけどね…。

フローリッチは、特設キャンペーンサイトからなら、初回限定50%OFFで購入できます。
サントリーウェルネス公式サイトからは通常価格の5,400円か定期コースの4,860円からしか購入できないので、お気をつけくださいね。
特設キャンペーンサイトは、下記から行けます。
フローリッチ初回半額キャンペーンはこちら

フローリッチの成分Q&A … 併用や症状など気になる方向け

フローリッチの成分に関するQ&A

上では一旦まとめましたが、上の成分を見ていくだけでは分かりにくい内容についても、Q&A形式で書いていってみようと思います。

フローリッチはヘアカラー・パーマとの併用OK?

フローリッチはヘアカラーやパーマをしていても、併用OKです。
ただし、ヘアカラーやパーマをした直後は頭皮がかなりダメージを受けた状態なので、2~3日後からの使用が良いかと思います。

また、フローリッチにはエタノールが入っているので、すぐ使用すると色落ちや退色がしやすくなってしまいます。
そういう意味でも、2~3日空けて、使用するのが良いと思います。

色落ちや退色を気にすることなく育毛剤を毎日使いたいという時は、エタノールフリーの育毛剤の使用をおすすめします。
エタノールフリーの女性育毛剤は、2017年現在2つあります。
ミューノアージュの育毛剤と、Kenomikaです。
ミューノアージュ育毛剤の詳細はこちら
Kenomikaの詳細はこちら

エタノールフリー育毛剤の記事一覧はこちら

おすすめはミューノアージュの育毛剤、Wアプローチヘアプログラムです。
現役の薄毛治療も行う皮膚科医監修の女性用育毛剤で、なかなか期待感が持てます。
私自身も気になっていたので、成分解析もしています。
ミューノアージュ育毛剤の成分解析ページはこちら

フローリッチに白髪を予防する成分は入っているの?

フローリッチには、明確に白髪を予防すると言われる成分は入っていません。

ですが、ビワ葉エキスが入っているので、ちょっとばかし期待できるかも…?
と言うのも、化粧品メーカーのコーセーが、2013年にビワ葉エキスとシャクヤクエキスの研究結果を発表しているんです。
それによると、白髪の原因と言われるバルジ領域の幹細胞の核へのDNAダメージ抑制効果が、 ビワ葉エキスとシャクヤクエキスにある…とのこと。
参考:毛包内の幹細胞に着目した、育毛への新たなアプローチ – KOSE

とは言ってもシャクヤクエキスはフローリッチには含まれていません。
ですが、上記ページにビワ葉エキスのDNA損傷抑制効果の実験データがあるので、多少は期待できるのかも??
まぁあくまでも私個人の見解ですが、無いよりはいいって感じでしょうか。

ちなみに、ビワ葉エキスとシャクヤクエキス、どちらも入っている育毛剤はあります。
それは、CA101です。
香りがすごく良い育毛剤で、プラセンタエキスやセラミド2なども入っている育毛+美容液と言う感じの育毛剤です。
CA101の詳細はこちら

フローリッチで抜け毛増えない?悪化しない?

フローリッチは医薬部外品として正式に販売されている商品ですので、間違った使い方をすることがなければ、抜け毛が増えたり悪化するようなことはないと思います。
尋常じゃない抜け毛の増え方をしない限り、ヘアサイクルを調えるために抜け毛が一時的に増えていると言うことも考えられます。

もし、抜け毛が増えたままで改善しなかったり、劇的に抜け毛が増えてしまった場合は、すぐに使用を中止した方が良いです。
その場合は、薄毛治療専門医か皮膚科へ行くことをおすすめします。

フローリッチってヒリヒリしない?

基本的に、フローリッチは使うことでヒリヒリすることはないと思います。
ただ、トウガラシチンキやエタノールが入っていますので敏感肌の方は、使用前にパッチテストを行った方が良いと思います。

また、メントールやハッカ油が入っていますので、頭皮に赤みや傷、出来物などがある場合は、ヒリヒリしてしまうこともあるかもしれません。
フローリッチの使用上の注意には、傷や赤みなど頭皮の炎症がある場合には使わないようにとの記載がありますので、該当する人はそれらの炎症が治まってから、使うことをおすすめします。

頭皮の炎症がある方には、すこやか地肌と言う頭皮エッセンスもおすすめ。
ステロイドを使用せず、植物エキスの力で頭皮のかゆみや赤みと言った炎症を抑えながら、頭皮の保湿もしてくれる商品です。
すこやか地肌についての詳細はこちら

フローリッチってどういう人に合わないの?

フローリッチは、無添加育毛剤を探している方には合わないと思います。

フローリッチは、サントリーのポリフェノール研究を元にした他にはない育毛剤ですが、使いやすさや製品の保存性などを追求した結果、
無添加育毛剤と呼ばれる育毛剤を好む方にとっては、なるべく取り入れたくない成分を配合しています。
(製品的には全く問題ないんですけどね)

ですので、もし無添加育毛剤にこだわりがあるならば、無添加育毛剤はこちらでまとめていますのでどうぞ。
無添加育毛剤の一覧はこちら

フローリッチってどういう人に合うの?

成分的に見て、使い勝手のいい女性向け育毛剤を探していて髪が細くなったと感じている40代以上の女性に合っていると思います。

血行促進などの育毛成分は、基本的に他の女性育毛剤に入っているものと同じです。
むしろ大体3種、多いもので5種ほど有効成分が入っているのに対し、フローリッチは2種類。
数がすべてではありませんが、なんだか少ない印象を持ってしまいます。

その他の成分は女性の薄毛の特徴を踏まえた上での配合になっているので、昔に比べて髪んい元気がなくなったと感じる、細くなって分け目が広がったように感じる、と言った悩みを持つ女性に対して、悩みを解消するお助けアイテムになるのではないかなと思います。

それから、他の女性育毛剤と違うところは、

  • 頭皮にとどまりやすくするためにとろみがついていること
  • 頭皮に付けやすくするためにノズルの先端が丸みを帯びていること

の2つです。
ここ最近の育毛剤はサラッとした液体のものが多いので、頭皮に付けた時に液だれしてしまうことが多々あります。
そして、それに対して使い勝手が悪いと不満を持つ女性は、結構多いのです。
育毛剤は毎日使わないと意味がないのに、こうしてちょっとした不満を持つと、続ける気がなくなってしまうんですよね…

そういう多くの女性が不満を持つ点を解消しているのが、このフローリッチ。
液だれが嫌だと思っている女性にとっては、このフローリッチはすごく使い勝手がよく感じると思います。

フローリッチにミノキシジルって入ってる?

いいえ、入っていません。
ミノキシジルが入っている市販の女性育毛剤は、リアップリジェンヌだけです。
他は、皮膚科や薄毛治療専門病院での処方になります。

フローリッチにパラベンは入ってる?

はい、入っています。
最近は「パラベンは悪」みたいな風潮がありますが、入っていないと育毛剤自体にカビが生えてしまいます。

ですので、入っていないと逆にまずいと思います。

フローリッチにアルコールって入ってる?

はい、入っています
ですが、そこまでツンとしたエタノール臭のようなものはなく、ハッカ油やセージ油と言ったハーブの香りがメインです。
実際、乾燥頭皮の私が使ってみても、頭皮に滲みたりエタノール臭で気持ち悪くなるようなことはありませんでした。

フローリッチって無香料?

はい、無香料です。
ただ、成分によって元々香りがある成分があるので、無臭と言う訳ではないです。

フローリッチはハッカ油とセージ油が入っていますので、スッとしたハーブの香りがほのかにします。

フローリッチは産後の抜け毛・薄毛対策に向いてる?

フローリッチの効能効果には産後の脱毛との記載がありますので、産後の抜け毛・薄毛対策に向いていると思います。

ただ、産前・産後の頭皮は敏感な状態且つ、妊娠するとちょっとした匂いに敏感な方も出てきます。
(私も同様で、産後何年もたっているのにどうも匂いに敏感になってしまいました)
ですので、そのような方は、最初にパッチテストを行うか、香りと刺激が元々少ない育毛剤を使った方が良いのかなと思います。
例えば、ベルタ育毛剤やマイナチュレは、無添加育毛剤として無香料且つ刺激が少ないと評判の育毛剤です。
マイナチュレの詳細はこちら
ベルタ育毛剤の詳細はこちら

フローリッチは授乳中も使って大丈夫?

使用上の注意には特に記載がありませんので、使用しても大丈夫かと思います。
ですが、心配な方は、かかりつけのお医者様に相談してみることをおすすめします。

また、過度に匂いに敏感な方は、無香料且つ香りが少ない女性育毛剤をおすすめします。
無香料かつ香りが少ない女性育毛剤はこちら

フローリッチは円形脱毛症にも効果ある?

フローリッチの効果効能には円形脱毛症の記載がないので、効果はないと思います。
円形脱毛症は人によって原因がさまざまなので、まずは皮膚科に行って医師の診断を受けることをおすすめします。
また、円形脱毛症用のフロジン液と言う処方箋もあるので、そちらをまず使用した方が良いと思います。

フローリッチとフロジン液は併用OK?

フロジン液は円形脱毛症用の薬ですね。
フローリッチの公式サイトには、他育毛剤や発毛剤との併用はしないようにとの記載がありますので、併用は辞めた方が良いと思います。

フローリッチは脂漏性皮膚炎でも使って大丈夫?効果ある?

フローリッチの使用上の注意には、

●傷やはれもの、湿しん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

というような注意書きがありますので、脂漏性皮膚炎の方はまず症状が落ち着いてからの使用をおすすめします。
また、いきなり頭皮に付けるのではなく、こめかみ辺りなどに少し付けてみて異常が出ないかと確認した方が良いですね。

脂漏性皮膚炎は、まず原因菌を抑え、頭皮の炎症を鎮める必要があるので、皮膚科で処方された薬を必ず使ってください。
また、コラージュフルフルと言った専用のシャンプーを使って経過を見てください。
コラージュフルフル公式サイト

フローリッチは更年期の抜け毛に効果ある?

更年期時期の女性は肌だけでなく頭皮もかなり乾燥するので、頭皮環境を整えて抜け毛を増やさないようにする分には効果があると思います。

更年期症状の原因は女性ホルモンの急激な減少に身体が付いていけなくなることなので、あまりに抜け毛や薄毛、それから身体症状や精神症状が辛い場合は、婦人科などの受診をおすすめします。
(処方箋を飲んだり注射をすることで抜け毛が治まることもあるためです)

フローリッチは閉経後の薄毛に効果ある?

「薄毛」の状態まで行っていると、かなりスカスカな状態ってことですよね。
そうなると、効果を期待するのはなかなか難しいと思います。
(その場合は絶対病院に行った方が改善が早いです)

髪が細くなった、抜け毛が増えたと言った悩みには、効果があると思います。

フローリッチはびまん性脱毛症に効果ある?

びまん性脱毛症はFAGA(女性男性型脱毛症)と言うものの症状であることが多いです。
その場合、病院での治療をしないと治りませんので、まずは薄毛治療の専門医を訪ねた方が良いかと思います。
早く行けば行くほど、治療費も安く済みますし、飲み薬だけで改善する可能性もあります。

東京ビューティークリニックと言う女性の薄毛治療専門院は、全国に提携院があるのでおすすめです。
東京ビューティークリニックの詳細はこちら

フローリッチとロゲインは併用OK?

フローリッチの公式サイトのQ&Aに、他育毛剤や発毛剤との併用は不可、との記載がありますので、併用はやめた方が良いと思います。

フローリッチは抜け毛症に効果ある?

頭皮環境を整えると言う意味では効果があると思いますが、抜け毛症(抜毛症)は人によって原因がさまざまです。
内面の問題を抱えていて、それを解決またはケアすることにより治まることがありますので、まずは医師の判断を仰いだ方が賢明かと思います。

フローリッチとマイナチュレだったらどっちが良い?

マイナチュレは、血行促進や抜け毛予防の他、抗酸化成分や消炎効果のある成分を配合しています。
香りは無香料で、一般的な化粧水のような香りです。
敏感肌でも使えると評判で、10~70代以上まで、幅広い年齢層の女性に使用されています。
値段的には、初回980円と安いのが魅力ですが、6ヶ月継続の必要があるのでそこはちょっと難点かなと思います。

フローリッチはスッとしたハーブ系の香りが特徴の、女性の薄毛に特化した育毛剤です。
40代・50代以降の髪のボリュームや髪の細りが気になる女性に向いているのではないかと思います。
マイナチュレと違ってとろみがあり、使いやすさはフローリッチが上です。
初回は半額で購入できるのも、始めやすくていいなと思います。

効果で言えば、頭皮や髪の状態、年齢、環境様々なので一概には言えませんが、上記を参考に自分が良いと思う方を選ぶと良いと思います。
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フローリッチとベルタだったらどっちが良い?

ベルタ育毛剤はプラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸、馬油など、動物性成分を配合し、頭皮の糖化対策成分も豊富に入っています。
(コラーゲンとヒアルロン酸はナノ化して配合されています)
ベルタ育毛剤は抜け毛予防とともにエイジングケアに重点を置いているので、これからヘアケアを行うようになっていく30代から40代くらいの女性に向いている育毛剤だと思いました。
お試しセットはないですが、定期コースなら90日間の返金保証に加え、頭皮クレンジングも毎回ついてきます。
より頭皮ケアに力を入れたい場合は、ベルタを選ぶのもいいかもしれませんね。

フローリッチはスッとしたハーブ系の香りが特徴の、女性の薄毛に特化した育毛剤です。
40代・50代以降の髪のボリュームや髪の細りが気になる女性に向いているのではないかと思います。
使い勝手は良いのですが、ベルタとは違い返金保証等がないのがちょっと残念ですね。

効果で言えば、頭皮や髪の状態、年齢、環境様々なので一概には言えませんが、上記を参考に自分が良いと思う方を選ぶと良いと思います。
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フローリッチとハリモアだったらどっちがいい?

ハリモアはマイナチュレと同様の無添加育毛剤と言われる育毛剤です。
基材となる水の代わりにローズ水を使用しているので、香料を使っていないのにほんのりローズの香りがします。
また、有効成分以外の植物エキス類をほぼナノ化して配合しています。
定期コースなら初回半額の3,800円、2回目以降は通常価格の23%OFFで購入できます。

フローリッチはスッとしたハーブ系の香りが特徴の、女性の薄毛に特化した育毛剤です。
40代・50代以降の髪のボリュームや髪の細りが気になる女性に向いているのではないかと思います。
ハリモアと違ってとろみがあり、使いやすさはフローリッチが上かなと個人的に思います。
こちらも初回半額の2,700円、2回目以降は通常価格の10%OFFで購入できます。

効果で言えば、頭皮や髪の状態、年齢、環境様々なので一概には言えませんが、上記を参考に自分が良いと思う方を選ぶと良いと思います。
ハリモアの詳細はこちら
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フローリッチとからんさ(花蘭咲)だったらどっちがいい?

フローリッチはスッとしたハーブ系の香りが特徴の、女性の薄毛に特化した育毛剤です。
40代・50代以降の髪のボリュームや髪の細りが気になる女性に向いているのではないかと思います。
ハリモアと違ってとろみがあり、使いやすさはフローリッチが上かなと個人的に思います。
こちらも初回半額の2,700円、2回目以降は通常価格の10%OFFで購入できます。

花蘭咲は、少し薬っぽいような、植物系の香りがする育毛剤です。
初回2本まで2,400円で買えるのがすごくお得。
フローリッチとは違いスプレータイプなので、ちょっと慣れるまでに時間がかかる印象です。

育毛剤は1本(約1ヶ月)使ったくらいでは髪に劇的な効果があるわけではないので、自分の髪がどの状態になれば良いのか、を考えた上で購入してみると良いと思います。
花蘭咲(からんさ)の詳細はこちら
フローリッチの詳細はこちら

フローリッチの成分効果一覧表 … よりマニアックな方向け

フローリッチの成分一覧表

最後に、フローリッチの全成分の由来や効果を表にまとめてみました。
私は成分の由来って結構気になるので、毎回調べてすごく勉強になります。
フローリッチを買おうか迷っている方の1つの指針になれば幸いです。

フローリッチの有効成分の由来と効果

成分名由来効果
センブリ抽出液リンドウ科植物センブリの全草から抽出しています。頭皮の末梢血管の運動を高め、血行を促進します。
他にも、炎症を防ぐ効果、毛根の細胞活性効果、育毛効果があります。
育毛剤には入っていて損はない成分です。
酢酸DL-α-トコフェロール合成ビタミンEのことです。皮膚に含まれている酵素です。頭皮の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きがあるので、育毛剤に入っていると嬉しい成分です。
他にも、代謝活性効果、消炎効果、抗酸化作用など、様々な効果があります。

(表:フローリッチの有効成分の由来と効果一覧)

フローリッチのナノ化成分の由来と効果

フローリッチは、ナノ化成分がどうこうと言う宣伝はしていませんが、配合されている成分の中にナノ化した原料があるので、分けて記載しています。

成分名由来効果
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム鶏のトサカから抽出しています。たん白分解酵素で加水分解する方法、弱アルカリで抽出する方法などがありますが、最近では微生物による発酵法でも抽出できる技術が開発され、分子量の大きさを選べるようになりました。ヒアルロン酸と同等の強い保湿力を持つと同時にアセチル基によって頭皮や毛髪への付着性にも優れているという特徴を持つ成分です。
コラーゲン・トリペプチド F豚や魚に含まれるコラーゲンを抽出して分解または改質しています。保湿効果に優れ、頭皮や毛髪の表面でしなやかな保護膜を作ってくれます。

(表:フローリッチのナノ化成分の由来と効果一覧)

フローリッチのその他の成分の由来と効果

成分名由来効果
グルコシルヘスペリジン-化粧品成分ガイド第6版には記載がなかったので、著者の一人の方が運営するCosmetic-Infoを探してみると、下記のページが該当しました。 http://www.cosmetic-info.jp/jcln/detail.php?id=4490 上記のページによると、保水剤、皮膚コンディショニング剤の目的で配合されているようです。原料を製造している会社までは出てきませんでした。 さらに調べてみると、レジネストと言う化粧品ブランドに、解説しているページを見つけました。
加水分解ケラチン液ケラチンたんぱく質を加水分解して得られるポリペプチドの水溶液です。同じケラチンタンパク質からできている皮膚や毛髪への親和性が高いので、頭皮や髪を保湿する保護膜を作る目的として配合されています。
ノバラエキスバラ科植物カニナバラ(ローズヒップ)の果実を抽出しています。美白効果、収れん効果があります。
キイチゴエキスバラ科植物キイチゴ(ラズベリー)の果実より抽出精製しています。頭皮の保湿効果、美白効果があるため、育毛剤に入っていると嬉しい成分です。
ラベンダーエキス(2)シソ科植物ラベンダーの花から抽出しています。収れん効果、殺菌・抗菌効果を持っているので、ニキビ予防や毛穴ケアを目的として配合されています。
ヤグルマギクエキスキク科植物ヤグルマギクの花から抽出しています。消炎効果、収れん効果、皮膚細胞の活性効果があるので、頭皮の荒れ防止やエイジングケアを目的として配合されています。
加水分解黒豆エキス丹波産の黒大豆に含まれるたんぱく質を加水分解処理しています。化粧品成分ガイド第6版・Cosmetic Infoには記載がなかったため、他のサイトを探すと、下記の米ぬか化粧品メーカーのページがありました。 http://www.shikon-mai.jp/yougo/ka/kurodaizu-extract/ 上記のページによると、高い保湿作用があるとのことです。
バラエキス-化粧品成分ガイド第6版には記載がなかったので、著者の一人の方が運営するCosmetic-Infoを探してみると、下記のページが該当しました。http://www.cosmetic-info.jp/jcln/detail.php?id=7986上記のページによると、閉塞剤(皮膚を保護する)の目的で配合されているようです。原料を製造している会社までは出てきませんでしたが、フローリッチのこのバラエキスに関しては、バラの研究も行っていることから、サントリー独自の成分の可能性もあります。
トウガラシチンキトウガラシの果実から抽出しています。頭皮を刺激し、血行を促進する成分です。高い育毛効果があると言われています。
精製水局方の常水を蒸留する、またはイオン交換樹脂をお通して生成しています。肌への潤いの源であり、育毛剤を始めシャンプーや化粧水など、多くの化粧品で溶媒の原料として使われています。
エタノール穀類などのデンプンを発酵させて作ったり、科学的に合成して作られています。働きとしてはどちらも同じです。頭皮に対しては、殺菌作用、清涼作用、肌の引き締め作用があります。
育毛剤に配合する成分を均一に溶かすことを助ける作用、防腐作用があるので、ほとんどの育毛剤には入っている成分です。
ジプロピレングリコールプロピレングリコールの脱水縮合により合成された成分です。グリセリンと同様に、保湿成分として使われています。BGと同様に製品の保存性を高める働きもあることから、単体で配合するより様々な保湿成分と組み合わせることで感触や保湿効果の相乗効果が高まることを目的とした研究も行われているそうです。
無水エタノール穀類などのデンプンを発酵させて作ったり、科学的に合成して作られています。働きとしてはどちらも同じです。頭皮に対しては、殺菌作用、清涼作用、肌の引き締め作用があります。
育毛剤に配合する成分を均一に溶かすことを助ける作用、防腐作用があるので、ほとんどの育毛剤には入っている成分です。
1,3-ブチレングリコールアセトアルデヒドから合成される多価アルコール類です。近年では、植物油脂を出発原料として合成されるものもあります。グリセリンと同様に、水分を吸収する働きがあるので、頭皮を乾燥から守る働きがあります。また、育毛剤の保存性を高める効果もあります。
化粧品などでは、BGと表示されているものもあります。
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル-化粧品成分ガイド第6版には記載がなかったのでCosmetic Infoで調べてみると、下記のページが該当しました。http://www.cosmetic-info.jp/jqic/detail.php?id=1934ただ、原料を製造している会社は多々あるため、特定は難しいかと思います。この成分を配合している化粧品を見る限りでは、ケシミンなどの美白化粧品に多く配合されているようです。
カルボキシビニルポリマー-化粧品成分ガイド第6版には記載がなかったので、著者の一人の方が運営するCosmetic-Infoを探してみると、下記のページが該当しました。http://www.cosmetic-info.jp/jqic/detail.php?id=540原料を製造している会社はとても多いので、公式サイトに特徴が記載されていない限りは特定しにくいと思います。 カルボキシビニルポリマーの原料を製造している会社の参考情報:http://www.cosmetic-info.jp/mate/result.php?jqic_id=540主に、増粘剤(製品のとろみやかたさ)を調整する目的で配合されているようです。
I-メントールシソ科植物ハッカに多く含まれる成分です。合成によっても作られます。清涼感が強い成分で有名ですが、他にも鎮静効果、細胞の賦活効果、配合成分の浸透促進効果があるので、育毛剤に入っていると嬉しい成分です。
トリエタノールアミン化粧品でよく使われるアルカリ性成分の一つです。カルボマー系の成分(ここではカルボキシビニルポリマー)と中和反応して増粘するなどの目的で配合されています。
天然ビタミンEビタミンEのことです。還元力の強い成分で、抗酸化作用があり、エイジングや炎症の原因の一つであるフリーラジカルを消去したり、過酸化脂質の発生を防ぎます。頭皮の血液循環を良くする働きもあります。酸化しやすい成分を含んでいる製品には酸化防止剤として配合されます。
ハッカ油シソ科植物ハッカ、その同族植物を水蒸気蒸留して得られる精油です。成分的にはメントールを50%以上含み、さわやかな清涼効果とともにかゆみを防ぐ目的で配合されています。
セージ油シソ科植物セージの葉または全草を水蒸気蒸留して得られる精油です。血行促進効果、消炎効果、殺菌効果など多様な効果があります。
パラベンパラオキシ安息香酸と様々なアルコール類とのエステル化合物です。広範囲の微生物の繁殖を防ぐ防腐剤として配合されています。

(表:フローリッチのその他成分の由来と効果一覧)

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