ベルタ育毛剤の成分を解析しました

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ベルタ育毛剤の成分

ベルタ育毛剤が気になるけれど、成分いっぱいでよく分からない。
本当に使って大丈夫?悪い成分、入ってないよね…?

そんな疑問を抱いたので、ベルタ育毛剤の成分を よりわかりやすく分類し、解析してみました。
ベルタ育毛剤の公式サイトはこちら

Contents

ベルタ育毛剤の全成分はこちら

ベルタ育毛剤の全成分

まず、ベルタ育毛剤の全成分がどれくらいあるかと言うと、ベルタ育毛剤公式サイトによれば、業界最大級の56成分!
詳しく知りたいところですが、ベルタ育毛剤公式サイトでは下記のように全成分が記載されています。

●有効成分
センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸DL-α-トコフェロール
●その他の成分
プラセンタエキス (1)、サクシニルアテロコラーゲン液、水溶性コラーゲン液 (3)、ヒアルロン酸ナトリウム (2)、プルーン酵素分解物、ユキノシタエキス、海藻エキス (1)、シルバーバイン果実エキス、ウメ果実エキス、カンゾウ葉エキス、イザヨイバラエキス、エイジツエキス、テンニンカ果実エキス、スターフルーツ葉エキス、イチョウエキス、アシタバエキス、ボタンエキス、シナノキエキス、ヒキオコシエキス (1)、カモミラエキス (1)、ビワ葉エキス、ジオウエキス、ヒオウギ抽出液、水素添加大豆リン脂質、L- ピロリドンカルボン酸、L- アルギニン、L- アラニン、L- アスパラギン酸、大豆たん白水解物 (2)、L-セリン、L- バリン、L- プロリン、L- スレオニン、L- イソロイシン、L- ヒスチジン、L- フェニルアラニン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ラウリルジメチルアミンオキシド液、濃グリセリン、キサンタンガム、1,3- ブチレングリコール、乳酸ナトリウム液、DL- ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、水酸化ナトリウム、グリシン、N- ラウロイル -L- グルタミン酸ジ(フィトステリル・2- オクチルドデシル)、馬油、無水クエン酸、クエン酸ナトリウム、無水エタノール、フェノキシエタノール、エタノール、D- パントテニルアルコール、精製水
引用:ベルタ育毛剤公式サイト

ベルタ育毛剤の外箱にも、同様に書かれています。

ベルタ育毛剤の成分は、実物の箱にもちゃんと記載してあります

上記を数えると、実は57成分あります。
きっと、ベルタ育毛剤の公式サイトでは、育毛剤のベースとなる精製水はちゃんと除いた上で成分を書いているのだと思います。
数稼ぎとして57成分なんて言ったら、嘘を書いているようなものですし、こういう点は好感が持てますね。

さて、こうしてざっと見てみましたが、何がどういいのやら、何か特別な成分が入っているのかどうかなんて、全く分かりませんよね。
そこで、私なりに成分を調べ、解析してみました。

ベルタ育毛剤の成分を私なりに解析してみました

ベルタ育毛剤の成分解析

それでは、さっそくベルタ育毛剤の成分を私なりに解析していきたいと思います!

成分の効果・効能については、書籍「化粧品成分ガイド 第6版」「化粧品成分検定公式テキスト」を主に参考にしています。
その書籍に載っていない成分については、上記の本の著者の一人、久光一誠さんが運営されているCosmetic-Infoを参考に。
それでも記載がないものについては、その成分を配合している化粧品ブランドの成分解説を参考にさせていただいています。

ベルタ育毛剤の育毛・発毛成分

まずは、育毛剤ならば必ず入っているべき!とみんなが思う、育毛成分について見ていってみましょう!
育毛成分と言っても、育毛には血行促進や抜け毛予防など様々な作用・効果が必要ですので、

  • 血行促進成分
  • 抜け毛予防成分
  • 女性ホルモン様成分

と言う3つに分けてみました。

ベルタ育毛剤の血行促進成分

ベルタ育毛剤の育毛成分のうち1つ目、血行促進作用成分はこちら。
ここには、血行促進作用の他、毛根や皮膚細胞の活性効果があるものも含めています。

  • センブリエキス(有効成分)
  • 酢酸DL-α-トコフェロール(有効成分)
  • アシタバエキス
  • ボタンエキス
  • ジオウエキス
  • イチョウエキス
  • プラセンタエキス(1)
  • D-パントテニルアルコール

調べてみた結果、上記8つの成分が血行促進効果や毛根・皮膚細胞の活性効果があるようです。
ベルタ育毛剤の3つの有効成分のうち2つが血行促進効果があるんですね~。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

頭皮ってちょっとしたストレスでも疲れでも紫外線でも、さらに加齢でも硬くなるって、いつも行く美容院のお兄さんが言ってたの。
そうすると血液の循環がうまくいかなくなり、頭皮の血行が悪くなってしまうんですって。

ベルタ育毛剤って30代・40代頃からのエイジングケアの一環として使用を推奨しているようなので、
この血行促進成分はちゃんと年齢のことを考えて処方されている感じがしますね。

ベルタ育毛剤の抜け毛予防成分

さて、ベルタ育毛剤の育毛成分の2つ目は、抜け毛予防成分です。
調べてみるとちゃんと入っていました~!

  • プラセンタエキス(1)

はっきりと脱毛予防と表記があったのは上記のプラセンタエキス(1)でした。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

ええ~、1つだけじゃちょっと…と思うかもしれません。
ですが、1つ前に書いた血行促進効果のある成分だって、血行促進によって結果的に抜け毛を予防することができますので、ご安心を。

そして、血行促進成分のところでもプラセンタエキス(1)は入っていましたよね。
プラセンタエキス(1)には、皮膚細胞の活性効果があると記載がありましたので、そちらに入れていました。
プラセンタエキスって、若返りの薬なんて言われるけど、本当に万能なんですね。

ちなみに、プラセンタエキスが入っている女性育毛剤、私が知っている中ではこのベルタ育毛剤とCA101だけ。
マイナチュレやハリモアは動物性成分不使用だから、入っていないんですよね。
CA101の成分解析ページはこちら

ベルタ育毛剤の女性ホルモン様成分

ベルタ育毛剤の育毛成分の最後、3つ目は、女性ホルモン様成分です。
女性ホルモン様成分は、下記の成分でした。

  • イザヨイバラエキス
  • ヒオウギ抽出液

上記どちらの成分とも、イソフラボンを含有しているため、女性ホルモン様作用があると言われているようです。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

女性ホルモン様成分が配合されていると、頭皮のコラーゲン生成を促進したり、女性の体内にも存在する男性ホルモンと結びついて抜け毛を引き起こす5αリダクターゼの抑制にもつながります。
体内まで経皮吸収されて~みたいなことはありませんけど(化粧品と同様に角層までしか普通浸透しませんし)、内側からだけでなく外側からも効果が得られるものなんですね♪

ベルタ育毛剤の頭皮トラブルケア成分

次は、ベルタ育毛剤に頭皮トラブルをケアする成分は入っているかどうかを見ていきます!
頭皮トラブルと一言で言っても、

  • フケ・かゆみ
  • べたつき
  • たるみ
  • 毛穴のつまり
  • 頭皮のニオイ

…などなど、色々ありますよね。
と言うことで、それぞれ分けて見ていってみます。

ベルタ育毛剤の頭皮のフケ・かゆみ予防成分

まず、ベルタ育毛剤に配合されているフケ・かゆみ予防成分はこちら。
抗炎症、消炎、抗アレルギー成分を抜き出してみました。

  • センブリエキス(有効成分)
  • グリチルリチン酸ジカリウム(有効成分)
  • ユキノシタエキス
  • エイジツエキス
  • イチョウエキス
  • ヒキオコシエキス(1)
  • ビワ葉エキス(1)
  • シナノキエキス

該当したのは、全部で8成分。
そのうち2成分は有効成分(さすが有効成分だけあって万能!)、
残り6成分はナノ化されている成分です。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

頭皮の血行と同じように、ストレスや疲れ、加齢で頭皮ってすぐかゆくなって、最悪フケとか出てしまって、頭皮に赤みが出てしまったりするんだよね…
だから、こういう成分がしっかり入っていてくれると、頭皮トラブルを予防できてる!って言う自信にもつながるので私は嬉しいな。
やっぱりフケやかゆみが起きてからでは遅いもの…
悪化してステロイド塗ったりとかもしたくないしね。

ベルタ育毛剤の頭皮のべたつき予防成分

次はベルタ育毛剤の頭皮のべたつき予防成分、つまり、皮脂抑制効果のある成分ですが…、
調べた限りでは見当たりませんでした。

ただ、頭皮のべたつきと言うのは頭皮の乾燥が原因で起こっている可能性があるんですよね。
(頭皮が乾燥している→皮脂を出して保護しなきゃ!→べたつくと言う悪循環)

ですので、尋常じゃないくらいべたつく!と言う場合はhal黒髪スカルプ・プロシャンプーなどで皮脂を取り除いた後に育毛剤を、
なんだか夕方にはべたつきが気になる…と言う時は、ぜひ保湿成分が多い女性用育毛剤を使って頭皮の保湿に力を入れてみると良いと思います。

ベルタ育毛剤の保湿成分は充実しているので、べたつき対策としても活用できると思います。
ベルタ育毛剤の保湿成分についてはこちら

もし尋常じゃないべたつきとともに激しいかゆみや赤み、吹き出物のようなものができてしまっている場合は、脂漏性皮膚炎の可能性も捨てきれません。
その時はまず皮膚科へ行ってください。
さらにシャンプーは悪さをする菌を殺す成分が入っているコラージュフルフルを使用するのが効果的です。

コラージュフルフルを買う時は、公式サイトでお試しセットが安価で購入できるので便利。
コラージュフルフル公式サイト

ベルタ育毛剤の頭皮のたるみ予防(収れん)成分

お次はベルタ育毛剤の頭皮のたるみ予防成分
つまり、収れん(引き締め)成分ってことですね。
こちらは4つの成分が該当しました。

  • シナノキエキス
  • ビワ葉エキス(1)
  • ヒキオコシエキス(1)
  • エタノール

シナノキエキスもビワ葉エキスもヒキオコシエキスも、ベルタ育毛剤ではナノ化されたものが配合されています。
ですので、頭皮や毛根により入り込みやすくなっていると思います。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

頭皮のたるみは顔のたるみにもつながるし、頭皮がたるむと頭皮の毛穴もたるんで、髪のうねりに繋がります。
育毛剤には入っていて損なしの成分!ってことですね。

ベルタ育毛剤の頭皮の毛穴ケア成分

ベルタ育毛剤の頭皮の毛穴ケア成分、つまり殺菌、抗菌、静菌などの効果がある成分ってことなんですが、こちらは下記の2成分が該当しました!

  • ユキノシタエキス
  • エタノール

ユキノシタエキスは抗菌効果があるので、頭皮ニキビなども防ぐ効果があります。
エタノールも生理前の肌が敏感な時期はヒリヒリしたりするので私は避けがちなんですが、調べてみると殺菌作用や頭皮の引き締め作用もあるとのこと。
平気な人にとっては入っていて損はない成分なのかもしれませんね。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

私はたまに頭を触ると、気づかないうちにデキモノがポコポコっとできている時があるんです。特に汗をめちゃくちゃかく夏場。
発見した時は「あ~嫌だな~…」ってストレスがたまるので、できないように予防できるのは嬉しいな。

ベルタ育毛剤の頭皮のニオイケア成分

ベルタ育毛剤の頭皮トラブルケア成分、最後は頭皮のニオイケア成分
頭皮って意外と臭ったりするもんなんです…(電車で自分より背の低い女性と夕方すれ違うと臭う確率高し)

しかも、女の加齢臭は男性より酷くなるって言うし、今から予防していきたい。
そんなわけで、下記5成分が該当しました。

  • シナノキエキス
  • イチョウエキス
  • アシタバエキス
  • プルーン酵素分解物
  • エタノール

アシタバエキス、エタノール以外は、ナノ化されている成分です。
化粧品成分ガイド第6版には頭皮の荒れを防ぐと言ったような表記しか書いていませんでしたが、化粧品成分検定ガイドの消臭に関するページで、
「茶葉エキスなどフラボノイドが含まれている天然の成分は科学的ににおいの元と結合して効果を発揮する」
と言った記述がありました。

上記の成分にはフラボノイドが含まれていることは化粧品成分ガイド第6版に記載がありましたので、ニオイケアができる成分として分類しました。
エタノールは、殺菌作用があるので、こちらに入れています。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

ベルタ育毛剤の保湿・美容成分

ここまで大きく分けて育毛成分・頭皮ケア成分と2つを見てきました。
次は、保湿・美容成分について見ていきたいと思います。

ベルタ育毛剤の頭皮の保湿成分

年齢を重ねれば重ねるほど、肌ってめちゃくちゃ乾燥しやすくなりますよね。
手はハンドクリームを必ずつけないとおばあちゃんの手みたいにカッサカサだし、顔も保湿に力を入れないと乾燥小じわがめちゃくちゃ出る…(泣)

と言うことは、頭皮も同じわけですから、保湿成分はより良いものをたくさん入れていてほしいわけです。
ベルタ育毛剤の保湿成分を見ると、これだけの成分が該当しました。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

  • プラセンタエキス(1)
  • サクシニルアテロコラーゲン液
  • 水溶性コラーゲン液(3)
  • ヒアルロン酸ナトリウム(2)
  • 海藻エキス(1)
  • シルバーバイン果実エキス
  • エイジツエキス
  • スターフルーツ葉エキス
  • アシタバエキス
  • カモミラエキス(1)
  • ジオウエキス
  • ヒオウギ抽出液
  • 水素添加大豆リン酸脂質
  • L-ピロリドンカルボン酸
  • L-アルギニン
  • L-アラニン
  • L-アスパラギン酸
  • L-セリン
  • L-バリン
  • L-プロリン
  • L-スレオニン
  • L-イソロイシン
  • L-ヒスチジン
  • L-フェニルアラニン
  • 濃グリセリン
  • キサンタンガム
  • 乳酸ナトリウム液
  • DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液
  • グリシン
  • N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデジル)
  • 馬油
  • クエン酸ナトリウム

保湿成分、めちゃくちゃいっぱい入っているではないですか!
いや、保湿成分の数が問題ではなく、重要なのはその効果なわけですが。

効果を見ても、敏感肌やアトピー肌に少ないと言われる天然保湿因子(NMF)主成分であるアミノ酸系の成分(L-~と付くものが主にその系統成分)、
頭皮を保護する膜を作ってくれる成分(キサンタンガムなど)、セラミドと同等の効果を発揮する成分(N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデジル)
などなど、期待できそうなものばかりです。

それに、調べずとも「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「馬油」あたりは保湿力の高さがうかがえますよね。

さらに、私は次の抗酸化成分も注目してほしい!ぜひ目を通してみてください~

ベルタ育毛剤の頭皮の抗酸化成分

次は、ベルタ育毛剤に配合されている頭皮の抗酸化成分です。
抗酸化と言うのは、身体のサビってやつですね、簡単に言うと。
ストレスや加齢、紫外線、喫煙、栄養不足などにより、生活習慣病の他、髪や頭皮に対しては白髪、しわ、シミなど老化の原因になると言われています。

それらを防ぐのがこの「抗酸化成分」。
活性酸素の除去作用があったり、フリーラジカル消去作用があると言われています。

ベルタ育毛剤には、これだけの抗酸化成分が配合されています。

  • 酢酸DL-α-トコフェロール
  • ユキノシタエキス
  • シルバーバイン果実エキス
  • イザヨイバラエキス

他の女性用育毛剤を見ても、4種も抗酸化作用の期待できる成分が入っている育毛剤は珍しいです。
この成分を見ても、30代・40代からの頭皮ケアにベルタ育毛剤はかなりいいのではないかなと思います。

そして、抗酸化と同様に忘れてはいけないのが、「抗糖化」です。
そちらについては、次で解説しています。

抗酸化についての参考:日本抗酸化学会

ベルタ育毛剤の頭皮の抗糖化成分

ベルタ育毛剤には、頭皮の抗糖化成分(糖化を防ぐ成分)も配合されています。
1つ前の見出しで書いた「酸化」は身体のサビ。
ここで触れている「糖化」は身体のコゲ。
と言われています。

頭皮や肌が糖化していくと、それは黄ぐすみやたるみの原因となりうる他、髪については抜け毛や髪のツヤ低下の原因になるのだそう…。
メインの対策は食べ物や運動ですが、現在は抗糖化のスキンケア化粧品も多く出ていますよね。
POLAのB.Aシリーズが有名です。

頭皮も同じように、抗糖化成分が配合された育毛剤を塗ることでも頭皮のターンオーバーを正常にして、抗糖化していくことで、抜け毛予防や髪のツヤの維持が期待できそうです。
そんなわけで前置きが長くなってしまいましたが、ベルタ育毛剤には下記の抗糖化成分が配合されています。

  • シルバーバイン果実エキス
  • ウメ果実エキス
  • スターフルーツ葉エキス
  • カンゾウ葉エキス

この4つの成分は、ナノ化して配合されています。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

マイナチュレやハリモアなど他の育毛剤ではこの成分は配合されていません。
ですので、抗糖化に力を入れたい女性には、ベルタ育毛剤はおすすめです。

抗糖化についての参考:タニタの健康応援ネット からだカルテ

ベルタ育毛剤の頭皮のエイジングケア成分

ベルタ育毛剤の保湿成分や抗酸化成分・抗糖化成分と続いて、最後はエイジングケア成分です。
エイジングケアと言っても色々あって、例えば、紫外線防止・コラーゲン生成促進・抗老化・美白と言ったあたりでしょうか。
ベルタ育毛剤のエイジングケア成分は、下記の成分が配合されています。

  • 酢酸DL‐α‐トコフェロール(有効成分)
  • プラセンタエキス(1)
  • プルーン酵素分解物
  • ユキノシタエキス
  • シルバーバイン果実エキス
  • スターフルーツ葉エキス
  • ボタンエキス

ベルタ育毛剤では上記のうち、酢酸DL‐α‐トコフェロール以外の成分がナノ化されて配合されています。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

美白ってなんだか頭皮とは無関係な感じがしますが、関係大アリ。
そこら辺のおじさん、おばさんを見てみてください。
頭皮にシミ、ありますよね…

うちの叔母も前髪の生え際やこめかみ付近の頭皮にシミがあって、すごい「老けてる」感が出ちゃってます。
ああ言うのって、いかにも老けてる感あって嫌だし、分け目にそんなのが出来たら嫌じゃないですか?

私は嫌だ…健康的な白い頭皮を維持したい…

抗糖化成分に続き、これだけエイジングケア成分が入っている女性育毛剤はなかなか珍しいです。
さすがエイジングケアに特化した女性育毛剤だわ!

ベルタ育毛剤の髪のボリュームアップ成分

育毛剤を使って、髪のハリ・コシがアップした、髪がふんわりした、なんていうボリュームアップ効果が得られる口コミも多々見かけます。
ベルタ育毛剤にはそういうボリュームアップ効果が得られる成分って、入っているんでしょうか?

そんな疑問を持って調べてみると、下記の成分が該当しました。

  • カンゾウ葉エキス

カンゾウ葉エキスもナノ化された上で、ベルタ育毛剤に配合されています。
カンゾウ葉エキスはカンゾウとついているけれど、有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムとは別物
スペインカンゾウと言う植物の葉から抽出されていて、髪のハリコシをアップする効果があるんだそうです。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

ベルタ育毛剤の髪を伸ばす成分

これから生える髪への対策も大事だけど、やっぱり今ある髪だって抜けることなくしっかり伸ばしていきたいですよね。
そんな願いをかなえてくれる成分は、ベルタ育毛剤のこの成分。

  • D-パントテニルアルコール

このD-パントテニルアルコールは、髪の成長に促進的に働く効果があるそう。
(成分の由来や効果、効能については、この記事の一番下、ベルタ育毛剤の成分効果一覧表に記載しています。)

他の育毛剤では、レフィーネナノビアに有効成分として配合されています。
レフィーネナノビアの成分解析ページはこちら

ベルタ育毛剤の無添加とは?添加物についても詳しく解析

ベルタ育毛剤の無添加ってどういうこと?

次は、ベルタ育毛剤の「無添加」と言うものについて読み解いていきたいと思います。
ベルタ育毛剤の公式サイトを見ると、「無添加」って、大きく書いてありますよね。

ベルタ育毛剤の公式サイトには、無添加と表記してあります

この無添加は、下記のようなことを示しています。

※合成香料・天然香料・石油系界面活性剤・鉱物油・タール系色素・パラベン・紫外線吸収剤・シリコン・合成ポリマー・殺菌成分・キレート剤・抗酸化剤・ホルモン・ラノリン・アミン系化合物・天然色素の無添加
引用:ベルタ育毛剤公式サイト

公式サイトに記載がありますので、そちらから引用しました。
キレート剤無添加との記載がありますが、化粧品成分ガイド第6版で調べたところによると、ベルタ育毛剤に配合されているクエン酸ナトリウムはキレート剤としての効果もあるそうです。
きっとベルタ育毛剤としては、キレート剤オンリーの目的成分は配合していない、と言うことなのだと思います。
(じゃないと、製品的に成分が沈殿したりとかしてしまいそう)

さて、無添加と言うと「なんだか良さそう!」と思ってしまいますよね。
でも無添加言っても、何か定義がある訳ではないんです。
簡単に言ってしまえば一般的に製品に配合する成分何か一つでも添加されていなければ「無添加!」といえてしまうと言うワケ。

だからこそ、私は育毛剤で共通して、下記のチェックリストを作ることにしました。
配合されているものには「●」、配合されていないものには「-」と記入しています。

配合成分配合有無
パラベン-
フェノキシエタノール
エタノール
メントール-
合成ポリマー-
シリコン-
着色料・タール色素-
香料-
鉱物油-
界面活性剤
紫外線吸収剤-
旧指定表示成分

フェノキシエタノールまたはパラベンは、防腐剤として製品が腐らないよう維持する役割がありますので、入っていて当然。
そして、エタノールも成分を均一に保つ効果もあるので、必要なんですよね。

もし、エタノールが少量でも配合されていると苦手な場合は、ミューノアージュの育毛剤がノンアルコールなのでおすすめです。
ミューノアージュ育毛剤の成分ページはこちら

界面活性剤は、一瞬「え!?」と身構えてしまうかもしれません。
それくらい、界面活性剤って最近みんな敏感ですよね。
ベルタ育毛剤には、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油と言う非イオン系界面活性剤と、ラウリルジメチルアミンオキシド液と言うカオチン性の界面活性剤が配合されています。
どちらも石油系ではないので、ご安心を。
この界面活性剤は、ベルタ育毛剤の乳化剤や帯電防止の目的で配合されています。
入れる量が多いほどシャンプーなどのように泡立つようになりますが、上記の目的の通りなので、泡立つことはありません。

ちなみに、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油はハリモアやマイナチュレといったほかの無添加育毛剤にも入っています。
何もベルタ育毛剤に限ったことではないんですね。

旧指定表示成分については、次で詳しく解説しています。

ベルタ育毛剤の旧指定表示成分チェック

ベルタ育毛剤の旧指定表示成分チェック

1つ前の無添加のところでも少し触れましたが、旧指定表示成分についても、少し細かく見たいと思います。
旧指定表示成分とは、2001年4月1日に薬事法の改定で全成分表示が実施される前に必ずこの成分だけは表記するように!と定められていた成分です。
なぜそのようになっていたかの理由は、ごくまれにアレルギーを起こす人がいる成分だから、なのだそう。

ベルタ育毛剤が無添加と表記しているラノリンやホルモンも、この旧指定表示成分にあたります。

そんなわけで、ベルタ育毛剤で旧指定表示成分はと言うと、下記の成分が該当します。

  • 酢酸DL-α-トコフェロール

とは言いつつも、この酢酸DL-α-トコフェロール、有効成分として厚労省から認められているんですよね。
ですので、あまり気負わず、過去に酢酸DL-α-トコフェロールが配合されている化粧品や医薬部外品を使用してアレルギー反応を起こしたことがあると言う人や、気持ち的に引いてしまう…と言う人は、避ければよいのだと思います。

この酢酸DL-α-トコフェロールが配合されていない且つ、他旧指定表示成分が配合されていない女性育毛剤は、下記になります。
薬用ハリモアの成分解説ページ
レフィーネナノビアの成分解説ページ
CA101の成分解説ページ

ベルタ育毛剤の副作用を成分的に見た私の見解

ベルタ育毛剤の副作用~私の見解~

ここまで読んでくださっている方、ありがとうございます!
かなり自分でも長く書いているなぁと思います(苦笑)

私、こうして成分を分類するにあたって、一度ベルタ育毛剤の全成分の作用について、書き出しているんですね。
それを見るに、ベルタ育毛剤は副作用の心配は全くと言って良いほどしなくていいと思います。

なにせ、医薬品よりも緩やかな作用の医薬部外品ですしね。
全体的に見ても、30代・40代女性に使ってほしい、頭皮のエイジングケアを目的とした育毛剤だな~という印象です。

ただ、使用上の注意は留意しておいた方が良いです。
それは、ベルタ育毛剤を使用する前から、

  • 頭皮を掻き壊してしまうほどの強いかゆみ
  • 治りきっていない傷
  • 頭皮ニキビなどの湿疹

と言ったものがある方。
ベルタ育毛剤の公式サイトにもしっかり明記してあります。

上記に該当する場合は、まずそれが治ってから使用すること。
もしいつまでも治らない場合は皮膚科の診断を受けること。
抜け毛が気になって皮膚科に行くのが抵抗がある場合、行く時間がない場合は、頭皮湿疹用の市販薬やすこやか地肌と言った薬用頭皮エッセンスを使ってみること、を強くお勧めします。
すこやか地肌についての詳細はこちら

結論:ベルタ育毛剤は安心して使える30~40代前半向け育毛剤だと思います(まとめ)

成分のまとめ

ここまでお付き合いありがとうございました。
ベルタ育毛剤の全成分に着目して書いてみましたが、いかがだったでしょうか。
私自身も、自分のこれからの育毛剤選びの良い指針になった気がします。

まとめると、

ベルタ育毛剤は育毛効果+抗糖化・抗酸化などのエイジングケアに特化した成分配合の女性育毛剤

であることが分かりました。

つまり、エイジングケアを意識し始める30代・40代から使えば、10年後・20年後も今の髪を維持または年相応よりも若々しい髪を維持することを目指せるってことです。

ベルタ育毛剤はエイジングケアに特化しているので、30代~40代前半におすすめです

同年代よりも若く見えるって、現段階でも結構嬉しいですよね。
それをこの先も維持できるなら、月4000~5000円なんて安いもんだわ。と私は思います。

ベルタ育毛剤のより詳細なページは、こちらからどうぞ。
ベルタ育毛剤の詳細はこちら

ベルタ育毛剤の成分Q&A … 併用や症状など気になる方向け

ベルタ育毛剤の成分に関するQ&A

さて、上では一旦まとめましたが、成分を見ていくだけでは分かりにくい内容についても、Q&A形式で書いていってみようと思います。

ベルタ育毛剤はヘアカラー・パーマとの併用OK?

ベルタ育毛剤はヘアカラー、パーマをしていても、併用OKです。
ただし、ヘアカラーやパーマをした直後は頭皮がかなりダメージを受けた状態なので、2~3日後からの使用が良いかと思います。

また、ベルタ育毛剤にはエタノールが入っているので、ヘアカラーや白髪染めの退色がしやすくなってしまうと言う問題があります。
そういう時は、しょうがないと割り切るか、エタノールフリーの女性育毛剤を使うことをおすすめします。

…と言っても、エタノールフリーの女性育毛剤って、なかなか少ないんですけどね(汗)
おすすめはミューノアージュの育毛剤、Wアプローチヘアプログラムです。
現役の薄毛治療も行う皮膚科医監修の女性用育毛剤で、なかなか期待感が持てます。
ミューノアージュ育毛剤の詳細はこちら
ミューノアージュ育毛剤の成分解析ページはこちら

ベルタ育毛剤に白髪を予防する成分は入っているの?

ベルタ育毛剤には、白髪予防効果が期待できると言う研究結果が出ている成分は、一応入っています。
それは、ビワ葉エキス。

化粧品成分ガイド第6版には記載はありませんでしたが、化粧品ブランドのコーセーが2013年に研究結果を発表しています。
それによると、白髪の原因と言われるバルジ領域の幹細胞の核へのDNAダメージ抑制効果が、 ビワ葉エキスとシャクヤクエキスにあるとのこと。
参考:毛包内の幹細胞に着目した、育毛への新たなアプローチ – KOSE

残念ながらシャクヤクエキスはベルタ育毛剤に配合されていませんが、上記ページにビワ葉エキスのDNA損傷抑制効果の実験データがあるので、
ビワ葉エキスだけでも多少なり期待はできるのではないかな?と思っています。
(あくまでも個人の見解ですが)

ベルタ育毛剤で抜け毛増えない?悪化しない?

間違った使い方や、頭にデキモノや傷がない限り、抜け毛が増えたり悪化するようなことはないと思います。
(成分的に見て、そう言っています)

気を付けたいのはベルタ育毛剤を頭皮に付けて頭皮マッサージをする際、指で頭皮を揉むまたは押すのではなくこすってしまうことかなと思います。
こすってしまうと髪の毛って抜けてしまうじゃないですか。
(お座りできるようになる前の赤ちゃんの後頭部とか、擦れまくって一回禿げるからまさにそう)

もしも悪化してしまう場合は、即刻使用を中止することですね。
そして薄毛治療専門医か、皮膚科へ。
医薬部外品で抜け毛が悪化するってことは、あまりないと思うので、それってきっと別の原因があるんだと思います。

ベルタ育毛剤ってヒリヒリしない?

成分的に見ても、ヒリヒリはしないと思います。
実際感想頭皮の私も使いましたが、ヒリヒリはしませんでした。

ただ、エタノールは含まれているので、エタノール入りの化粧水で過去に顔がヒリヒリしてしまったことがある…なんて言う女性は、気を付けた方が良いのかなと思います。

ベルタ育毛剤ってどういう人に合わないの?

ベルタ育毛剤は、髪が明らかに薄い!と分かる人にはあまり向いてないのかな~と私的に思います。
なぜかと言うと、成分を見ると抜け毛や髪のうねりなど、髪の老けが気になって使うエイジングケア目的の処方だからです。

やっぱり、明らかに薄い場合は、医薬部外品に頼っている時間がもったいないので、女性専門の薄毛治療院を訪ねてミノキシジルなどを処方してもらった方が、効果は早いと思います。

ベルタ育毛剤ってどういう人に合うの?

成分的に見て、30代・40代の白髪や髪のツヤが低下したり、髪のボリュームダウンしてくる世代に合っていると思います。
血行促進成分や抜け毛予防成分の他、保湿成分も充実、さらに抗酸化成分、抗糖化成分も入っていて、髪と頭皮のエイジングケアにはもってこいの女性用育毛剤だと思います。

ベルタ育毛剤にミノキシジルって入ってる?

いいえ、入っていません。
ミノキシジルが入っている市販の女性育毛剤は、リアップリジェンヌだけです。
他は、皮膚科や薄毛治療専門病院での処方になります。

ベルタ育毛剤にパラベンは入ってる?

いいえ、入っていません。
代わりに、フェノキシエタノールと言う防腐剤が入っています。

ベルタ育毛剤にアルコールって入ってる?

はい、入っています。
ただ、頭皮に付けたときにカーッと熱くなる感じやヒリヒリした感じはなかったです。
それから、においを嗅いだ時にツンとしたニオイもなかったので、大量に配合されてることはないと思います。

ベルタ育毛剤って無香料?

はい、無香料です。
ただ、成分によって元々香りがある成分があるので、無臭と言う訳ではないです。
私的には、一般的な化粧水のような匂いでした。

ベルタ育毛剤は産後の抜け毛・薄毛対策に向いてる?

はい、向いていると思います。
ベルタ育毛剤の公式サイトにも、産後脱毛に効果があると承認を受けているとの記載があります。

ベルタ育毛剤は授乳中も使って大丈夫?

はい、大丈夫です。
ベルタ育毛剤の公式サイトにも、使用可能であることが明記されています。

ベルタ育毛剤は円形脱毛症にも効果ある?

ベルタ育毛剤の効果効能には円形脱毛症の記載がないので、効果はないと思います。
円形脱毛症は人によって原因がさまざまなので、まずは皮膚科に行って医師の診断を受けることをおすすめします。
また、円形脱毛症用のフロジン液と言う処方箋もあるので、そちらをまず使用した方が良いと思います。

ベルタ育毛剤とフロジン液は併用OK?

フロジン液は円形脱毛症用の薬です。
人によって頭皮環境や原因はさまざまなので、このQ&Aを頼りにするよりも医師の判断を仰いだ方が賢明かと思います。

ベルタ育毛剤は脂漏性皮膚炎でも使って大丈夫?効果ある?

ベルタ育毛剤の使用上の注意には、傷や腫れもの、湿疹など異常がある場合には使用しないようにとの記載があります。
ですので、使用しない方が良いと思います。

脂漏性皮膚炎は、まず原因菌を抑え、頭皮の炎症を鎮める必要があるので、皮膚科で処方された薬を必ず使ってください。
また、コラージュフルフルと言った専用のシャンプーを使って経過を見てください。

傷や腫れ、湿疹が引いてからなら、使用しても問題ないと思います。

ベルタ育毛剤は更年期の抜け毛に効果ある?

更年期時期の女性は肌だけでなく頭皮もかなり乾燥するので、頭皮環境を整えて抜け毛を増やさないようにする分には効果があると思います。
更年期症状の原因は女性ホルモンの急激な減少に身体が付いていけなくなることなので、あまりに身体症状や精神症状が辛い場合は、婦人科などの受診をおすすめします。
(処方箋を飲んだり注射をすることで抜け毛が治まることもあるためです)

ベルタ育毛剤は閉経後の薄毛に効果ある?

薄毛まで行っていると、効果を期待するのはなかなか難しいと思います。
髪が細くなったり、抜け毛が増えたりと言った悩みには、効果があると思います。

ベルタ育毛剤はびまん性脱毛症に効果ある?

びまん性脱毛症は病院での治療をしないと治りませんので、まずは薄毛治療の専門医を訪ねた方が良いかと思います。
早く行けば行くほど、治療費も安く済みます。

東京ビューティークリニックと言う女性の薄毛治療専門院は、全国に提携院があるのでおすすめです。
東京ビューティークリニックの詳細はこちら

ベルタ育毛剤とロゲインは併用OK?

頭皮環境、ロゲインを使用する原因等、人それぞれだと思います。
ですので、このQ&Aを頼りにするよりもかかりつけの医師の判断を仰いだ方が賢明かと思います。

ベルタ育毛剤は抜け毛症に効果ある?

頭皮環境を整えると言う意味では効果があると思いますが、抜け毛症(抜毛症)は人によって原因がさまざまです。
内面の問題を抱えていて、それを解決またはケアすることにより治まることがありますので、まずは医師の判断を仰いだ方が賢明かと思います。

ベルタ育毛剤の成分効果一覧表 … よりマニアックな方向け

ベルタ育毛剤の成分一覧表

ベルタ育毛剤の全成分の由来や、効果を表にまとめてみました。
私は成分の由来って結構気になるので、調べてみてすごく勉強になりました。
ベルタ育毛剤を買おうか迷っている方の1つの指針になれば幸いです。

ベルタ育毛剤の有効成分の由来と効果

成分名成分由来成分の効果
センブリエキスリンドウ科植物センブリの全草から抽出しています。頭皮の末梢血管の運動を高め、血行を促進します。
他にも、炎症を防ぐ効果、毛根の細胞活性効果、育毛効果があります。
育毛剤には入っていて損はない成分です。
グリチルリチン酸ジカリウムマメ科植物カンゾウ(甘草)の根、または茎から抽出し精製したグリチルリチン酸に、水に溶けやすくするためにカリウムを結合させた成分です。強力な消炎効果があり、肌荒れを防ぎ、健康的な肌を維持します。
酢酸DL-α-トコフェロール合成ビタミンEのことです。皮膚に含まれている酵素です。頭皮の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きがあるので、育毛剤に入っていると嬉しい成分です。
他にも、代謝活性効果、消炎効果、抗酸化作用など、様々な効果があります。

(表:ベルタ育毛剤の有効成分の由来と効果一覧)

ベルタ育毛剤のナノ化成分の由来と効果

成分名成分由来成分の効果
水溶性コラーゲン液(3)豚や魚由来のコラーゲンを抽出しています。保湿効果に優れ、頭皮や髪の表面でしなやかな保護膜を作ってくれるので、保護効果に優れています。
ヒアルロン酸ナトリウム(2)鶏のトサカから抽出しています。たん白分解酵素で加水分解する方法、弱アルカリで抽出する方法などがありますが、最近では微生物による発酵法でも抽出できる技術が開発され、分子量の大きさを選べるようになりました。分子の中に非常に多くの水分を含むことができるので、強力な保湿成分として今や有名な成分。
乾燥から頭皮を守り、キメの整った頭皮を維持、回復する目的で配合されています。
プルーン酵素分解物バラ科植物セイヨウスモモの果実を水で抽出・精製しています。糖類、アミノ酸、ビタミン類、フラボノイド類を含んでいます。保湿効果、美白効果があるので、乾燥から頭皮を守り、色白の健康な頭皮にする目的で配合されています。
ユキノシタエキスユキノシタ科植物ユキノシの全草から抽出しています。タンニン、フラボノイドなどを含み、消炎効果、抗菌効果があります。頭皮の荒れや頭皮のデキモノ(ニキビ)を防ぐ目的があります。
他にも、美白効果やフリーラジカルを消去する働きがあります。
海藻エキス(1)主に国内の褐藻類から抽出しています。保湿効果があります。 原料を製造している会社はとても多いので、公式サイトに特徴が記載されていない限りは特定しにくいと思います。 海藻エキス(1)の原料を製造している会社の参考情報:http://www.cosmetic-info.jp/mate/result.php?jqic_id=453
シルバーバイン果実エキスマタタビの果実から抽出されたエキスです。
参考:http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11930
化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったので、Cosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11930
特徴は、
>期待される作用:透明感向上(臨床試験あり:1%配合製剤で実施)、カルボニル化抑制、保湿、美白、抗老化、抗酸化
とのことです。
ウメ果実エキス国産のウメの果実から抽出されたエキスです。
参考:http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11990
化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったので、Cosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11990
特徴は、
> 期待される作用:肌質改善、抗糖化(臨床試験あり:2%配合製剤で実施)
とのことです。
カンゾウ葉エキススペインカンゾウの葉から抽出されたエキスです。
参考:http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11773
化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11773
特徴は
>期待される作用:キメ改善・セラミド産生促進(臨床試験あり:1%配合製剤で実施)、抗老化、コラーゲン・ヒアルロン酸産生促進、紫外線ダメージ回復、抗糖化、保湿
とのことです。
また、上記ページに掲載されている原料製造メーカーのHPによると、髪のハリコシを改善する作用もあるとのことです。
エイジツエキスバラ科植物ノイバラの果実から抽出したエキスです。保湿効果や媚薬効果、消炎効果があります。
スターフルーツ葉エキスゴレンシ(別名:陽桃、英名:スターフルーツ)の葉から抽出されたエキスです。
参考:http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11853
化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11853
特徴は
>期待される作用:抗老化(臨床試験あり:1%配合製剤で実施)、美白、抗糖化、保湿
とのことです。
イチョウエキスイチョウ科植物イチョウの葉から抽出しています。フラボノイドを多く含むので、消炎効果や様々な肌機能の活性化が報告されています。血液循環の良い頭皮を維持して、健康的な頭皮へ導くと言われています。
育毛効果もあるので、ヘアケア商品に入っていると嬉しい成分です。
ボタンエキスボタン科植物ボタンの根の皮から抽出しています。ペオニフロリン、アラントインなどを含んでいます。消炎効果、血行促進効果、美白効果、抗酸化効果があるので、頭皮の肌荒れ防止や頭皮のエイジングケア目的で配合されています。
シナノキエキスシナノキ科植物シナノキの葉、花から抽出しています。タンニンやフラボノイド、ファルネソールなどを含んでいて、消炎効果や鎮静効果、収れん効果があります。
頭皮が荒れないよう防ぐ目的で配合されています。
ヒキオコシエキス(1)シソ科植物引き起こしの茎、葉から抽出しています。苦みのあるエンメインと言う成分を含んでいます。収れん効果、消炎効果、皮膚細胞を活性化する効果があります。頭皮がキメ細かくなるよう整えたり、頭皮のエイジングケア目的で配合されています。
カモミラエキス(1)キク科植物カミツレの花から抽出しています。保湿効果があります。 原料を製造している会社はとても多いので、公式サイトに原産地などの特徴が記載されていない限りは特定しにくいと思います。 カモミラエキス(1)の原料を製造している会社の参考情報:http://www.cosmetic-info.jp/mate/result.php?jqic_id=524
ビワ葉エキス(1)バラ科植物ビワの葉から抽出しています。消炎効果や収れん効果があるので、頭皮の赤み・かゆみなど頭皮トラブルを防ぎ、頭皮を引き締める目的で配合されています。
ジオウエキスゴマノハグサ科植物ジオウの根から抽出しています保湿効果に優れ、皮膚細胞の活性化効果も期待できるので、加齢や乾燥した環境で起こる頭皮の乾燥を防いでくれます。
水素添加大豆リン脂質マメ科植物ダイズ、卵黄より抽出しています。レシチンとも言います。頭皮の角層になじみやすく、細胞間脂質と同様の性質を持っています。
優れた保護効果があるので、乾燥による頭皮の赤みやかゆみなどの荒れを防ぎ、柔軟な頭皮を保ってくれます。
L-ピロリドンカルボン酸天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、おそらく「L-~」と付くアミノ酸は下記の原料なのではないかと思いました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=9305
上記ページによると、
> 毛髪用に開発されたアミノ酸配合保湿剤です。皮膚中のNMF成分が角質の保湿に重要な役割を果たしているのに対し、毛髪中に存在するアミノ酸と、その役割に関する報告例は多くありません。しかし、様々なアミノ酸を毛髪に補給することで保湿、強度改善、ヘアカラーの色落ち防止、ダメージ修復などに効果があることが知られております。
とのことでした。
L-アルギニン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-アラニン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-アスパラギン酸天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-セリン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-バリン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-プロリン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-スレオニン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-イソロイシン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-ヒスチジン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
L-フェニルアラニン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。
乳酸ナトリウム液石油または植物由来の乳酸を水酸化Naで中和させたものです。頭皮や肌の角質層に元々存在する保湿成分NMF(天然保湿因子)で、重要な保湿成分です。
グリセリンと同様に、水分を吸収する働きがあるので、グリセリンの代用としても使われます。
DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液グルタミン酸を化学処理して合成されています。
肌の角層の中に多量に含まれている有機酸で、天然保湿因子の1つです。
頭皮の角層に浸透して、強力な保湿効果を発揮してくれます。髪に対しても保湿効果、柔軟効果があります。
グリシン天然保湿因子(NMF)の主成分であり、タンパク質のもとになる成分です。保湿効果が高いので、頭皮を保湿する目的で配合されています。

(表:ベルタ育毛剤のナノ化成分の由来と効果一覧)

ベルタ育毛剤のナノ化されていない成分の由来と効果

ベルタ育毛剤の有効成分と、下記の成分はナノ化されていません。

成分名成分由来成分の効果
プラセンタエキス(1)現在は主に豚、羊、馬由来の胎盤を使用。アレルギーの原因になるような成分やホルモンは取り除かれているので安全です。狂牛病の問題以降牛由来は使用されていません。アミノ酸、ビタミン類、アルカリ性フォスファクターゼ等を含み、保湿効果、皮膚細胞の活性化、美白効果、抜け毛予防効果を持っています。
サクシニルアテロコラーゲン液豚や魚由来のコラーゲンを抽出しています。保湿効果に優れ、頭皮や髪の表面でしなやかな保護膜を作ってくれるので、保護効果に優れています。
イザヨイバラエキストゲナシ(別名:イザヨイバラ/十六夜薔薇)の果実から抽出されたエキスです。
参考:http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11888
化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11888
特徴は、
>期待される作用:抗酸化、女性ホルモン様作用
とのことです。
テンニンカ果実エキステンニンカ(天人花)の果実から抽出されたエキスです。
参考:http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11878
化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=11878
特徴は、
>期待される作用:紅斑抑制(臨床試験あり:1%配合製剤で実施)、抗酸化、DNAダメージ抑制
とのことです。
アシタバエキスセリ科アシタバの葉より抽出しています。ビタミンA,B,K群や、フラボノイド、有機酸、ミネラルを多く含んでいます。
保湿効果や血行促進効果、皮膚細胞の機能を高め、健康的な頭皮を取り戻し、維持する効果に優れています。
ヒオウギ抽出液アヤメ科植物ヒオウギの全草から抽出しています。化粧品成分ガイド第6版には保湿効果の他、育毛効果、コラーゲン合成促進効果があると軽く掲載がありました。
Cosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=6527
特徴は、
>女性ホルモン様作用、抗老化作用、美白作用
とのことです。
化粧品ブランドのシンリーボーテにも詳しく記載がありました。
参考:http://shinlybeaute.com/beauty/2012/03/post-14.html
大豆たん白水解物(2)大豆由来のタンパク質を加水分解して得られた数平均分子量700のダイズタンパク質ペプチドです。
参考:http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=10978
化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=10978
上記ページによると、
>毛髪にしなやかさを与えるのが特徴です。
とのことでした。
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油水添ヒマシ油に酸化エチレンを付加重合したものです。乳化効果や可溶化効果がある非イオン界面活性剤です。乳化剤の目的で配合されています。
ラウリルジメチルアミンオキシド液-化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、下記原料が表記名的に該当するようです。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/result.php?jqic_id=2348
あまり詳しく書かれていなかったので、他を調べると女性用育毛剤のマイナチュレの公式サイトに成分解説がありました。
http://www.my-nature.jp/words/219
上記ページによると、
>カチオン性の界面活性剤。シャンプーに配合すると、洗浄力増強、泡の安定性向上が望める。また、帯電防止などのヘアコンディショニング効果もある。低刺激で肌荒れ防止効果もある。
とのことでした。
濃グリセリン天然油脂類をアルカリでケン化させたときに石鹸成分とともにできます。現在では化学合成の比率が高くなっている原料です。
キサンタンガムキサントモナス属の菌類を培養して得られた多糖類です。育毛剤の乳化の安定性を高めたり、育毛剤の感触の改良の目的で配合される増粘剤です。頭皮の表面で保護膜を作り、保湿効果を高める効果もあります。
1,3-ブチレングリコールアセトアルデヒドから合成される多価アルコール類です。近年では、植物油脂を出発原料として合成されるものもあります。グリセリンと同様に、水分を吸収する働きがあるので、頭皮を乾燥から守る働きがあります。また、育毛剤の保存性を高める効果もあります。
化粧品などでは、BGと表示されているものもあります。
水酸化ナトリウム代表的なアルカリ剤です。pH調整を目的として配合されています。
N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデジル)グルタミン酸、天然脂肪酸、高級アルコール、フィトステロールから生まれたエモリエント剤です。
参考:http://www.cosmetic-info.jp/jqic/detail.php?id=2584
化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=2798
特徴は
>セラミドと同じくラメラ液晶を形成することが確認され、アミノ酸系のセラミド類似体として、同等のエモリエント効果が期待できます。
とのことです。
馬油馬由来です。化粧品成分ガイド第6版には掲載されていなかったのでCosmetic Infoで調べたところ、下記のページが該当しました。
http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=2798
特徴は
>べたつかず、浸透性、保湿性に非常に優れた油です。
とのことです。
無水クエン酸柑橘類の果実に多く含まれている有機酸で、でんぷん類を発行させて作られています。クエン酸Naと組み合わせて、育毛剤のpHを安定させる目的で配合されています。収れん効果もあり、頭皮のキメを調える効果もあります。
クエン酸ナトリウムクエン酸を炭酸ナトリウムで中和して作られています。pHの調整、金属イオンによる沈殿防止効果、保湿効果があり、主にpH調整剤・キレート剤の目的で配合されています。
無水エタノール穀類などのデンプンを発酵させて作ったり、科学的に合成して作られています。働きとしてはどちらも同じです。頭皮に対しては、殺菌作用、清涼作用、肌の引き締め作用があります。
育毛剤に配合する成分を均一に溶かすことを助ける作用、防腐作用があるので、ほとんどの育毛剤には入っている成分です。
フェノキシエタノールフェノールをアルカリ溶液中で酸化エチレンを付加して合成された成分です。パラベンの代わりに防腐剤として配合されています。パラベン類と併用することで、相乗的に豊富効果を高める処方も研究されています。
エタノール穀類などのデンプンを発酵させて作ったり、科学的に合成して作られています。働きとしてはどちらも同じです。頭皮に対しては、殺菌作用、清涼作用、肌の引き締め作用があります。
育毛剤に配合する成分を均一に溶かすことを助ける作用、防腐作用があるので、ほとんどの育毛剤には入っている成分です。
D-パントテニルアルコールパントテン酸のアルコール型誘導体です。髪の成長に促進的に働く効果や、頭皮の皮膚細胞を活性化する効果があります。育毛剤には入っていて損はない成分です。
精製水局方の常水を蒸留する、またはイオン交換樹脂をお通して生成しています。肌への潤いの源であり、育毛剤を始めシャンプーや化粧水など、多くの化粧品で溶媒の原料として使われています。

(表:ベルタ育毛剤のナノ化されていない成分の由来と効果一覧)

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